誰も、ぼくをひつようとしてくれない、
こんな人生、投げ捨てたかった、生きようと思わなかった。
死のうとしたら…皆から生きろって言われた、自分らはひとをおいてってしぬくせに、、
僕は生きなきゃダメだった、本当は死にたかった、
僕の、話は誰も聞いてくれなかった、少しは聞いて欲しかった、
それすら実らなかった、
僕は自由や、優しさが欲しかった、先輩のような優しさが、
でも、嬉しいことがあった時、みんなが不幸になってしまうんだ、だから、諦めた、
実ることもない願い、意味が無いんだ、
それは分かり切ってるんだよ、分かってるけど、僕も、普通の人間、辛い時は辛いんだよ、
でも、みんな自分の事ばっか、自分のことなんて知らないくせに、生きろなんて言うなよ、
僕を死なせたくないなら、お前らも死んだり消えたりするな、それが無理なら止めるなよ、
こっちは色々我慢してんだよ、少しは僕の事も考えてよ、!僕は君らの何、?必要な存在では無いよな?捨てたりしてんのはそっちだから、
僕は何時まで我慢して待てばいいの、?そんなこと聞いても、誰も答えてくれねぇよな、だって、聞いたってなんも思わねぇだろ、?僕に、自由をください、(泣)
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海(俺が雷の隣で支える!雷を支えられんのは俺だけ