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こんにちは主、ちぐさです
今回は、ないこくん、暇なつくん、くにくん、ゆうくん、こえくん、れるくん、りうら君を転生させてみました
ではどうぞ
ないこside
あれっ俺達死んだはずじゃ
ていうかここどこ?
???「あのぉ君ちょっとついてきてもらえませんか」
ないこ「っあなたは?」
???「私は蟲柱、胡蝶しのぶです!」
ないこ「あの、柱ってなんですか?」
しのぶ「知らないんですか?」
ないこ「はい」
りうら「あれないくん?」
りうら「やっほーないくん」
ないこ「っ!ちょっとまっていてください」
りうら「やっぱないくんだ」
ないこ「りうらっ」
ギュッ
ないこ「よかった、みんないないかと思ってた(´;ω;`)」
りうら「おれもっ、でもみんな見つけないと」
???「話の途中ですみませんけどりうらくんとないこさん?」
りうら「ゆうくん!?なんでここいるの?」
ゆう「昨日のお出かけで事故に合っちゃって、起きたらここに」
ないこ「そうなんだ」
しのぶ「お話しの途中失礼します、あなた達ついてきてください」
りうら「わかりました」
パンパン
隠「乗ってください」
ないこ「え〜、重いですよ?」
隠「大丈夫です」
隠「目隠しをしておいてください」
隠「それではいきますよ」
ないこ「いいにおい」
りうら「ついた?」
ゆう「藤の花みたいなにおいしません?」
しのぶ「ではついてきてください」
???「かわいい〜キュンキュンするわ♡」
???「ありがとうございます!」
りうら「なんか聞いたことある声?」
???「ゆうくんにないこさんにりうらくん?」
ゆう「くにくん!」
くに「やっほ~」
ないこ「なんでここいるの?」
くに「なんか恋柱?っていう人が来てついてきてって」
蜜璃「わたしね、恋柱の甘露寺蜜璃っていうのよろしくね!」
???「胡蝶さん、なんかこの人たち変な服装だなって思って連れてきた」
しのぶ「時透くんありがとうございます」
???「ないこくんだ」
???「こえいったん黙れ」
???「なんかここ漫画で見たことあるぞ」
ないこ「こえちむにれるち、なっちゃんまで!」
暇なつ「こんにちは〜」
暇なつ「っていうかどこだよここ」
ないこ「なっちゃんいったん落ち着いて」
りうら「今7人集まっているからあと10人この世界にいる可能性があるんだよね」
こえ「なんで、ここにきたんでしょうね」
こえ「転生したとか?」
りうら「なんか楽しみだね」
無一郎「お館様が来るからだまって」
にちか「お館様の」
ひなき「おなありです」
お館様「お早う皆、空は青いのかな」
実弥「お館様におかれましても、御創建で何よりです益々の御多幸を切にお祈り申し上げます」
蜜璃(私が言いたかったお館様に挨拶)
お館様「ありがとう実弥」
お館様「今日はその人たちのことを決めるよ、」
柱たち「御意」
ないこ「俺達ですか」
お館様「きみたちはどこからきたんだい?」
ないこ「お館様?今は何年ですか?」
お館様「今は大正だよ」
7人「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇえ」
ないこ「俺達信じられないかもしれないけど令和という時代から来たんです」
柱たち「えっ」
お館様「そうか」
お館様「じゃあそのときには鬼はいないということだね」
りうら「はい、鬼というものはいません、」
お館様「誰がこの子達を預かろうか」
しのぶ「はいっ、お館様わたしがあづかってもよいでしょうか」
お館様「いいよ、」
しのぶ「それでは連れて行ってください」
ないこ「ちょっと待ってください、ありがとうございました」
隠「いくぞ」
なんかへんになっちゃった
今日はここまで見てくれてありがとう
つぎもまたおあいしましょう
ばいばーい