コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
米 「HAHA、そうかもな⭐︎」
「て言うかソ連、お前できてないだろ!」
蘇 「聞こえなーい(棒)」
米 「棒読みやめろクソ連、、、ボソッ」
蘇 「おい、なんか聞こえたぞ?」
米 「日帝chanはいつもバラバラなんだよなぁ」
「から時間が遅かったり、逆にはやかったり」
日帝 「そんな事如何でもいいじゃないですか。て言うかchanつけるな気持ち悪りぃ」
米 「ひどぉ……」
日帝 「ごめんなさいね〜(棒)」
蘇 「悪口言われてやんの〜」
米 「イラつくな、、、」
英 「あの……今急いでるんで…」
モブ1 「え〜いいじゃ〜ん」
モブ2 「俺たちと一緒に遊ぼうよ〜」
こんにちは。イギリスです。今少し困った状態でして………
遡ること1分前
英 「えっと……此処をこう行って…」
私は電車やバスを乗り降りしながら向かっていました。
英 「後は電車に乗るだけですね…」
「これだけで疲れますよ…」
私は家が遠いので、これだけで疲れていました。
モブ1 「おいモブ2 、あの子可愛くね?」
モブ2 「確かに、声かけてみる?」
モブ1 「行ってみようZE⭐︎」
モブ2 「お、おう(癖強いなコイツ…)」
モブ1 「hay!そこのお嬢ちゃん!」
英 「……⁇?」(誰のことでしょう……)←(天然かな?by主)
モブ2 「君だよ君!」
英 「え…私……?」
モブ1 「そうそう!君!」
英 「何の様でしょう…」
モブ2 「俺たちと一緒に遊ぼうよ〜」
と、言うことです。如何しましょう…撃ち殺しますか…いや、此処は日本…そんなことしたら捕まりますよ……。
殴りますか?正当防衛ですもんね。よし!殴りましょう!…でも血を如何やって誤魔化すかですよね…。トマトケチャップっていうことなしておきます?でも、あの間が鋭い日帝さんがいましたね……。本当に如何しましょう⁉︎
モブ1 「ねぇ、いいでしょ?」
英 「話しかけないでください!今考えてるで!」
モブ1 「すいません……」
⁇? 「あれ?イギじゃん!」
⁇? 「本当なんね!」
「あれ?隣になんかいるんね……」
⁇? 「私にも見せろ」
⁇? 「いつの間に此処に?」
⁇? 「さあな」
⁇? 「まぁいいや。」
⁇? 「何か困ってるぞ」
⁇? 「ダル絡みしてる奴怒られてない?」
⁇? 「ざまぁなんね。」
⁇? 「まさかナンパ?」
⁇? 「はぁ?ioの可愛いお嫁さんになんてことをしてるんね……あいつ殺してやる」
⁇? 「悪いけど、イギリスはjuのコイビトだからね!」
自称だけどね!恋人というかストーカー…by主
⁇? 「誰がストーカーだ!」
⁇? 「お前らには勿体無い。私のだ。」
⁇? 「はぁ?君には日帝クンがいるでしょう⁉︎」
⁇? 「そうなんね!浮気したら日帝におこられるんね!」
⁇? 「確かに……日帝怒ったら怖いからな」
⁇? 「次イギリスばっか見てたらお仕置きだってさ」
⁇? 「ちなみにどんな?」
⁇? 「指一本ずつ切られる。」
⁇? 「WAO…」
⁇? 「取り敢えず、助けに行こう!」
⁇? 「そうだな」
⁇? 「行こう!なんね!」
モブ2 「だから遊ぼうって〜」
英 「(うっわダッル)」
「だから嫌ですって!」
⁇? 「ちょっと!juのコイビトに何するの!」
英 「……⁉︎」
⁇? 「イギリスが可哀想なんね!」
⁇? 「それ以上やめとった方が良いんじゃないか?」
「イギリスは怒ると怖いぞ。」
モブ1 「チッ邪魔が入ったか……」
モブ2 「まぁいいや、帰ろうぜ〜」
英 「助けてくれてありがとうございます。」
「ナチスさん、いた王さん、フランス。」
伊王 「如何いたしましてなんね!」
仏 「如何いたしまして!」
卍 「お安いご用だ。」
英 「ところでナチスさん」
卍 「……何だ?(嫌な予感)」
英 「…………さっき何て言いました?」
卍 「いや……何も?」
英 「そうですか。」
「まぁ、何も言っていないっていうことにしましょう。」
仏 「そんなことは如何でもよくて!」
「早く行こうよ!」
伊王 「そうなんね!」
英 「そうですね。」
卍 「そうだな。」