あ ん て ん し ょ ん ,
・I r i s
・白 青
・R 有
※ 💬 欄 で の 名前 伏せ お願い します .
︎ ︎
白青 書いてる 素敵 な 方 が いれば ,
#もんえなのお城 .
で 投稿 を お願い します ᐡ ̳ᴗ ̫ ᴗ ̳ᐡ
詳しく は プロフィール 見てください .
『』白
「」青
( 白 s i d e )
ピ ー ン ポ ー ン ,
「 は ~ い , 」
いつもより 声 が 低く , 機嫌 の 悪そう な 声 が インターフォン 越し に 聞こえ る .
『 濮 やで まろちゃん , 笑 』
「 、! しょう っ 、… 」
自分 だと 伝えると 声 が 少し 可愛らしく 元気 に 聞こえた .
ガチャ ,
「 しょぉ っ … , !! 」
『 ぉわ っ , 笑 』
案 の 上 ドア が 開いた 瞬間 抱きついて来た 為 , 上手く 受け止める .
「 ん , しょ 、 … しょにだ っ 、 」
『 まろ ちゃん 久しぶり やな ぁ , 笑 』
最近 お互い 忙しく , オフ で 会えた のは 3週間 振り くらい .
通話 したり 会議 で 会っとった けど , メンバー おるから イチャイチャ できる わけ でも あらへん からな ,
「 しょう , しょ 、… 」
そう 言って まろちゃん は 玄関 で 濮 に 抱きついた まま ,
さすが に 中 に 入れてほしいわ(
『 はいはい , お邪魔しま ~ す , 笑 』
「 んぅ , しょぉ 、 … 」
姫抱き して 勝手 に 部屋 に 上がる .
まろちゃん は こうなったら もう 甘やかすしかない からな (
『 うわ , 地味に 散らかっとるなぁ 、 』
「 しょにだ と お片付け するから ええんやもん , 」
理由 可愛ええな , とか 思いながら ソファ に 座って 抱き締める .
そうすると また 顔 を ふにゃ , と 笑顔 に 変える まろ ちゃん が また 可愛い .
「 しょにだ , ちゅ , 」
『 キス したいん ? 笑 』
「 ずっと , してへん もん , 」
『 そうやなぁ , 笑 』
頬 を 軽く 撫でて やると ピク 、と 反応する 。
「 ん , はやく 、 … 」
『 欲しがり さん やな , 笑 』
目 を 閉じて 完全 に 期待 している ,
こんなん 見たら いじわる したく なる , でも さすがに そんなこと したら まろ ちゃん が 泣き出しそう なので , 素直 に フレンチキス を してやる .
「 ん , おしまい 、? 」
『 何 , 足りへんの ? 笑 』
少し 顔 を 近づけて いじわる すると , 今 にも 泣き 出し そうな 表情 を 見せられて 少し 焦る .
「 しょにだ , きらぃ , … 」
小さな 声 で そう 呟いて 濮 で 顔 を 隠してくる けれど , 若干 声 が 震えてて 理性 を くすぐってくる .
『 んも , ごめんな ? 深い の が 欲しかった んやろ ? 笑 』
「 いちいち 言わんくて ええの , // 」
お前 の 可愛い 顔 が 見たいから だよ とか 思いながらも , 深い 口付け を 交わす .
「 んむ , ふ っ ぁ … , / / ビクビクッ 」
『 ん , これが 欲しかった んやろ ?笑 』
「 そ , れす 、 … / / 」
呂律 が 上手く 回って いなくて , キス した だけで こんなに なる まろ ちゃん が 可愛い .
「 ん , しょ ~ 、くん , ? / / 」
『 … なぁに ? まろ ちゃん , 笑 』
足 を 絡ませて 君 付け で 呼んで くる .
何 を 言いたいのか は もう 分かるが , 自分 で 言わせて あげへんと 怒り出す んよな 笑
「 あの , ぇっち 、 しよ … 、? / / 」
『 えっち したいん ? 笑 まだ お昼 やで ? 笑 』
もちろん まろ ちゃん と ヤ りたい けれど , せっかく お互い の 時間 が 合ったの だから , イチャイチャ したい と 思う のも 本心だ .
「 まろ , ト ばへん から っ , / / 」
濮 の 心 を 読んだのか , 絶対 に できへん こと を 言ってくる .
『 へぇ , ト ばへんの ? 笑 』
「 ぉん っ , / / まろ , しょう と いっぱい 気持ちよく なりたい から , しょう と 最後 に ヤ って から , ずっと オナ禁 してたんよ 、?/ / 」
『 … 奇遇 やな , 濮 も やで , ︎ ︎ ♡ 』
そんな こと 言われたら , さすが に 我慢 できなくなる .
しかも 濮 と 同じ こと してるとか 興奮するわ , ♡
「 んへ , まろと い ~ っ ぱい 気持ちく なろ ? ♡ 」
そう言って 自分 の モノ を 濮 に 擦り付け て くる まろ ちゃん は 完全 に 濮 を 煽っている .
『 絶対 ト ぶなよ ? ♡ 』
「 そんな 簡単 に へばらへん もん , ♡ 」
( 青 s i d e )
「 ぉ゛ッ , ♡ ぁ゛へ っ゛ぁ ♡♡ しょぉ゛ッ , ♡ きもち゛ぃ゛ッ ♡♡ ( 逝 」
『 ド✘ゾ ビ✘チ が ッ 、♡ 』
バチン ッ 、と 嫌な 音 と 共に 痛感 が 体中 を 走ったけれど , そんな ものも 全て 気持ちよく 感じる .
「 ん゛ぃ゛ッ , ♡♡ ぁ゛~ , ッ゛ ♡(逝」
『 叩かれて イ く とか きしょ ッ , ♡♡ 』
「 ら゛っ ♡♡ てぇ゛ッ ♡ なま゛やか゛らぁ゛ッ , ♡きもち゛ぃ゛ッ , ♡♡ らもん゛~ ッッ ♡」
しょう が ナマ で ヤ って くれるのは あんまり ないから , たった 2 、3 mm の 壁 が ないだけで いつも より 感じやすく なる .
『 俺 も まろ ちゃん の ナカ あつくて きもちぃ で ッ , ♡ 』
そう 言って 深い 口付け を 何度 も 交わす .
体中 が 溶け ちゃいそう ,
「 ん゛っ , ♡ ふぅ゛ッ ♡♡ しょ , にらぁ゛ッ , ♡♡ ビクビクッ 」
『 なぁに ッ , ? ♡ まろ ちゃん ッ , ♡♡』
「 ぎゅ ッ゛ , ♡ したぁ゛ッ 、♡♡ 」
『 奥まで 入る けど ええの ッ , ? 笑 ♡ 』
「 もっと ッ 、♡ しょぉ゛感じたい んやもん ッ゛ , ♡♡」
もう 頭 まわんなくて .
ただ 思うがまま に しょにだ を 求める .
『 は ッ゛, かわい ッ , ♡♡ 』
「 んぉ゛ッ , ♡♡ お゛くきてぅ゛ っ ♡♡やばぁ゛ッッ ♡( 逝 」
『 俺 も ッ , イ きそ ッ , ♡♡ 』
「 ぁ゛ッ , あ っ 、♡♡ しょぉ゛ッ ♡ いっしょ イ こぉ゛ッ ? 笑 ♡♡ ( 腰振 」
余裕 の ない しょにだ が 珍しくて , 少し 煽る .
『 ッ゛ 、ちゃんと 責任 持って 孕ませろよ ッッ゛, / ♡ 』
「 ~~ ッ゛、!? ♡♡ ( 潮吹 」
勢い 良く 奥 を 突かれて , ダメ な とこ まで 入って いる よう な 気がする .
気持ちよすぎて 怖い ,
『 ぁ゛~ ッ , ♡ イ く ッ , ♡♡ ( 逝 』
「 ひぁ゛ッ , ♡ ぉ゛、 ん゛ッ ~ , ♡ (逝」
ト ばないように 必死 に シーツ を 掴んだ けれど , すぐ しょにだ の 手 が 入って きて 恋人 繋ぎ に なる .
『 ト ばへんかったん , えらいなぁ , ♡ 』
「 んぁ 、 ぅ … , ♡♡ 」
そう 言って 空いてる 手 で 頭 を わしゃわしゃ される .
この 終わった 後 の 空間 が 甘ったるくて , 酔いそう なくらい 幸せ で つい 頬 が 緩んで しまった .
『 かわぃ ~ 顔 , ♡ 』
「 うるさ , / / 」
それでも 可愛い って 言われる のが 嬉しくて , 頬 に 口付け を する .
『 ん ? かわええなぁ 笑 』
そう 言って 口 に 返して くれる この 小さな 時間 も 幸せ で 満たされる .
「 ん , まろ 、今 いっぱい 幸せ , / / 」
『 んふ , 濮 も 幸せ やで , 笑 』
また 深い 口付け を 交わす.
この 時間 が いつまで も 続きます ように と 願いながら _ .
コメント
7件
時差コメ、初コメ失礼します!!!!! もうこ〇しにかかってますよね? 私のライフゼロですよ... どうしたらこんな神作生み出せるんですか... ほんとめちゃめちゃドストライクでした💞💞💞 ご馳走様でした🙃💞
時差💬失礼しますっ!! 神ですか??神ですよね??ファンマとかありますか?あったらつけたいですっ!!
白靑 彡 かいてるかた 少なかったので めちゃ よかったです~ 🥲🥲