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無防備過ぎる君にオシオキを♡♡

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無防備過ぎる君にオシオキを♡♡

1 - 無防備過ぎる君にオシオキを♡♡

♥

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2024年12月29日

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mcfw

あーる🔞

卒業済みライバー微あり

濁点喘ぎあり


クリスマスめっちゃ遅刻しました…。文章頑張ったので遅めのクリスマスプレゼントにして下さい..、


































⚔️sida

朝日が差し込む部屋の中。銀色の髪がふわふわ動いていて触りたくなる。でも触ってみるとさらさらしていて心地いい。何分かそうしていると差し込む光が眩しかったのか僕がずっと髪を触っていることに苛立ったのか目を覚ました。ぱちっ、と目が合う。紫と深いピンクの瞳は僕を捉えると目を細め掠れ気味な声を発した。

🥂✨️『おはよぉ゛…』

⚔️「おはようふわっち」

🥂✨️『もちさん寝癖ついてるで』

⚔️「ふわっちもね笑」

そんなありふれた会話をする。起き上がって伸びをするふわっちは上半身全裸で首にはキスマや噛み跡などがあり、昨日の夜の営みを思わせるようでなんとも官能的…だが朝からムラムラさせてくるなと文句を言おうと立ち上がったがシ―ツに脚を取られ転んでしまった。

🥂✨️『もちさん大丈夫っすか?』

咄嗟に動いて支えてくれた不破くんに感謝しながらもまだ裸の不破くんの胸にダイブして見事なラッキースケベと思ったが当の本人はそれに全く動揺しておらずむしろ僕の心配をしていて自分の考えが恥ずかしくなる。

🥂✨️『いつまでこうしてるんすか~w早くリビング行こ?』

⚔️「うん…//」

🥂✨️『もちさん顔赤いけどどしたん?』

⚔️「何でもない!早く行くよ!!」

🥂✨️『うわっ!?ちょっと押さんといてやぁ笑!!!』



その後も…












🥂✨️『一緒にジム行こうや!!たまにはもちさんも筋トレしよ!』

⚔️「はぁっ、はぁ..キツ過ぎ…ッだろ」

🥂✨️『んはは~笑これからやで?』

⚔️「くそ、余裕そうだな…っ」

🥂✨️『ちょっと休憩するかぁ』

⚔️「…はぁッ」

ふわっちの着てるタンクトップに顔から滴った汗が染みる。荒い息と赤くなった顔。朝からの出来事を考えるとまたムラムラしてくる。まったく、付き合いたての中学生じゃあるまいしこんな気持ちおかしいが調子狂いまくりだ。


帰宅してからも…

🥂✨️『風呂あがったで』

⚔️「髪乾かしてあげるからおいで」

🥂✨️『~♪』

⚔️「さらさらだよねふわっちの髪は」

🥂✨️『もちさんも髪綺麗っすよ』

⚔️「そう?」

真冬で冷え性のくせに下着でうろついているふわっちにまたもやムラつくがむしろここまで無防備な彼への苛立ちの方が強くなっていった。だが、昨日も激しくヤり過ぎて綺麗な目元が少し赤くなってしまっていた。これ以上彼の身体に危害を加えるのも良くないと自分に言い聞かせる。

⚔️「よし、乾いた」

🥂✨️『ありがと!はい、お礼のぎゅ―』

ブチッ、

前言撤回。明日立てなくしてやる。

⚔️「寝室行こっか」

🥂✨️『?』






























🥂✨️sida

寝室まで引っ張られ何をされるのか分からないままベッドに座らされる。かと思えば押し倒され、翡翠色をした綺麗な目に一瞬で目線がもっていかれた。

⚔️「ふわっちさ僕が男だって分かってる?」

🥂✨️『当たり前じゃないっすか』

⚔️「じゃあ自分が無防備なの分かってる?」

🥂✨️『分からんっすね..』

⚔️「分からないなら分からせてあげる」

🥂✨️『も、もちさん…?』

ギシッ、

⚔️「…抱くね?」

耳元でそう囁かれ体がびくっ、と反応する。昨日も抱かれたというのにまだ恥ずかしくて思わず顔をそむけてしまう。だが案の定彼に顔を向けられ深いキスをされる。酸素が回らなくて苦しくてでも力が抜けていて対抗できない。やっとはなしてくれたかと思うと今度は後ろの方に手を伸ばす。


くぷ…ぐちゅぐちゅッ♡♡

⚔️「…♡」

🥂✨️『ぁ゛ッ、…はぅ゛♡ん゛ぁ゛ぁ゛っ♡♡』

身体を反らし、ただ喘ぐことしか出来ない俺を好き勝手内部から犯しまくる高校生に見惚れながらも視界は歪み、チカチカしてくる。自然と涙目がこぼれ快楽に溺れかける頃には孔子はヒクついてもちさんを受け入れる準備が整っていた。

⚔️「限界なんだけど挿れて良いッ…?」

🥂✨️『は゛ッ♡はぁ゛ッ、♡♡来て…っ゛♡♡♡』

ずぶ…ッ♡ごちゅっ、ごちゅんッ゛♡♡♡

🥂✨️『ひぁ゛~ッッ!?♡♡奥ッ゛…むり゛っ、むりぃ゛ッ!?!♡♡』

⚔️「むりむり言ってこんな感じてるのだれか分かってる?笑」

🥂✨️『ぉ゛あ゛♡…あぅ゛..ッ♡♡んぉ゛っ♡はぁッ、っ゛ぅ♡♡♡』

⚔️「あ、声抑えない」

ぐいっと身体がもちさんの上へ持っていかれさらに深くはいってしまう。ごぽ…♡と、人の体から絶対に鳴ってはいけない音が聞こえたが彼はお構いなしに奥を責め続ける。

🥂✨️『ぁ゛ぁ゛っッ♡壊れちゃ゛…ッぅ゛♡』

⚔️「壊れないから大丈夫だって♡」

ずり..ずちゅんッ♡♡♡

🥂✨️『ひッ゛…?♡ぁ゛?…ぅ゛ッ??♡♡』

チカチカ花火のようなものが舞っている。もう声が出ない。短く小さく喘ぐことしか出来ない俺を愛おしそうに見てキスマや噛み跡を付けられる。ちょっと痛かったがもうそれですら気持ちよくなっている俺には興奮要素でしかなかった。”僕のモノ”と自慢げに噛み跡を撫でるもちさんにぎゅっ、♡っと抱きついた。

⚔️「うわっ!?…もう、無防備でいないでね」

🥂✨️『うん゛ッ、ぅ゛…んっ♡♡』

⚔️「ふわっちかわいぃね♡♡♡♡」























翌日

🌶️「ふわっちおは―!!!!」

🥂✨️『あきにゃおはよ』

🌶️「?眠そうだねふわっち」

💻️「てか室内なのに着込み過ぎじゃない?」

🥂✨️『あ~…冷え性なんよ俺』

🌶️「この時期いつも半袖だったじゃん。どしたん急に~?笑」

🥂✨️『や、別に…?』

💻️「そこら辺にしときなよ。明那ならわかるでしょ」

🌶️「ごめんごめんふわっち!笑まぁ、今日の企画見よ―!!!」

💻️「(剣持さんって結構独占欲強いんだ…)」



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