はじめまして!
わたくしあおと申します!わたくしはゲーム実況者さんの小説を書いていこうかと思います。今回の小説で出てくるのは旧我々ださんです!ではどうぞ!
注意
通報禁止
パクリ禁止
似たような作品があるかもしれませんがパクリじゃないです
~3月15日~
目覚めのいい朝。
時計を見ると7時だった。
珍しく早く起きたことを自慢してやろうと電話をかける。
ガチャ
「もしもし」
電話越しから声が聞こえる
「グルさん、?」
すると彼が名前を呼ぶ
すぐに返事をした
「あぁ、トン氏俺なんだゾ!」
「こんな早くからなんやねん、眠いんやけど」
「実はな!今日朝7時に、起きれたんだz」
ツーツーツー
「あれ?」
いつの間にか電話が切れていた
まあいいかと思い彼の家に向かう
「は~い」
ガチャ
「おはようトンs」
バタン
「トン氏~開けてくれ~( ;∀;)」
ガチャ
「ハア、なんやねん」
「実はn」
「まず、部屋に入れ。話はそのあとじゃボケ」
「ほ~い」
「で、話の続き」
「今、実況者グループを組もうと思ってるんだがトン氏を入れたくてな。」
彼は黙った
そして、しばらくするとデカいため息をついて口を開けた
「まずお前に聞きたいことがある」
「む?」
「グループを組みたいなら目標を教えてくれ」
「目標…」
俺は黙ってしまった。
「お前はやってみたいだけでやろうとしてんとちゃうか?」
「俺はそんな生ぬるい感じじゃ絶対はいらん」
「また、目標とか決めていろんなことを決めたら考えてやる」
「うむ、」
家に着くと俺は考えた
確かにトン氏の言う通りやってみたいだけでやろうとしてた
「目標…」
数十分経っても目標が出てこなかった
そして俺は携帯を手に取り
giigleを開いた(ぎーぎるって読みます)
「目標とは、」
「ふむ、全くわからん」
調べてみたが全くわからなかった
「、、、あ、100万人達成。」
こんな誰でも思いつくことをなぜ思いつかなかったのか
「トン氏に報告だ!」
俺は急いでトン氏に会いに行った。
テクテク
「ん?あ!????じゃないか!」
1話終了
皆さんおかえりなさい
めっちゃ短くてごめんなさい!
また明日出します!バイ👍
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