テラーノベル
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「コレ、知ってる?」
NoobはGuestにカラフルな錠剤を見せる。
「…?」
「かくせーざいみたいなやつだよ」
「!?」
「一緒に飲も?いいだろ?」
「……」
「強盗の次は薬物か、って?何がいけないの?俺らはいつでも一緒だろ?」
「……」
Guestは長い間のあと、彼に従うことに決めた。
Noobは嬉しそうに微笑んで早速ふたりで薬を飲み込む。
「……っ♡♡…//」
「げすとっ……♡//お゛ッ♡♡!?あ゛〜〜〜ッッ♡♡♡♡」
薬の効果で高揚感と快感が増加して絶頂を繰り返す。
出し入れされる陰茎に絆されてびくびくと痙攣するGuestにNoobは腰を振る速度を加速させた。
「ははっ…♡♡これやば…ぁ…♡♡//」
「〜♡…」
「ああ…もっと…」
Noobは薬を口移しでGuestに飲ませる。
同じタイミングで飲み込んで舌を絡ませる。
ふわふわしてびりびりして気持ち悪いのに気持ちいい。
「あいしてる…、♡♡あいしてっ……♡♡//」
「……っ//」
手首を掴んで奥まで突く。抵抗せずに絶頂を待つGuestが愛おしい。
Guestの下半身は自分のかNoobのかわからない体液で濡れていく。
「体位かえるぞっ………♡♡♡」
「…っ!?!♡♡♡♡」
頭を掴んで激しいピストンを繰り返す。
シーツを掴んで快感から逃れようとするGuestの尻を叩いて現実に引き戻す。
荒い吐息が混ざって絶頂が近くなる。
「あ゛〜ッ……♡♡♡//」
「〜ッ……♡♡」
頭が痛くなってベッドに横になる。
そのまま目を閉じて眠りについた。
「昨日のどうだった?」
「………………」
「気持ちよかった?」
「…………」
「またしたい?」
「………………♡」
「へへ、最高……♡」
Guestは顔を赤くしてむずむずと物欲しそうにしていた。
そんな彼を焦らすようにNoobは体をなぞって所々にキスマークをつける。
「行く?ベッド」
「……♡」
「ふへへ…気持ちよくなろーな……♡」
手を掴んで寝室に連れていく。
その日は朝が来るまで行為を続けていた。
コメント
4件
このカプ尊くてしぬ、!😭
こいつらだいすき(語彙力喪失)