兄さん
「ぁ…(1番だ…)」
ゾム
「俺3番〜!」
ロボロ
「あ、3番」
エーミール
「私も」
ゾム
「おぉ!エーミールにロボロやん!」
コネシマ
「5番…」
シャオロン
「あ、俺だ」
コネシマ
「おぉ、よろ()」
シャオロン
「何だよその反応…w」
フユカ
「2番ッッ!!!」
しんぺい神
「あ!僕も2番〜!」
クウカ
「あ、僕もだ」
フユカ
「クウカ〜!!!」←シスコン
クウカ
「あはは…(汗)」
グルッペン
「あ、6番だゾ」
トントン
「…俺も」
ひとらんらん
「あれ?俺も…」
オスマン
「俺もめぅ…」
テオ
「ありゃ、番号書き間違えたか…?」
鬱
「…4番」
ショッピ
「あ、4だ」
チーノ
「僕もです!」
テオ
「あ、1番」
兄さん
「ん?(え?)」
テオ
「1番誰〜?」
兄さん
「…俺」
テオ
「おぉ!兄さんか!よろ☆←」
兄さん
「よろって…w(うん…どうして一緒…?)」
作者)がんば☆←
兄さん
「(お前は帰れ)」
作者)あ、へい←
スタッフ
「では!順番が来たので、どうぞ!」
________________
グルッペン
「すごいゾ!高いゾ!」
トントン
「…5歳児(ボソッ」
オスマン
「ッ…w…w(5歳児…ww)」←笑いこらえてる
ひとらんらん
「ッ……w」←笑いこらえてる
グルッペン
「????」
________________
コネシマ
「…高い」
シャオロン
「おいおい…大丈夫か…?」
コネシマ
「まぁ…大丈夫…」
コネシマ
「揺れてないから…」
シャオロン
「一応揺れてるぞ。これ」
コネシマ
「え?」
シャオロン
「え?」
________________
鬱
「うをぉ〜…たっかいな…」
ショッピ
「そうですね〜」
チーノ
「だ、ね…」
ショッピ
「あ、高いところムリやっけ?」
チーノ
「うん…ちょっとムリ…」
鬱
「あらら…」
鬱
「あんま外見やん時?」
チーノ
「へい…」
ショッピ
「…大丈夫か?」
________________
ゾム
「すっげ!たっかい!」
ロボロ
「たっっか!!!(爆音」
エーミール
「うるさい…」
エーミール
「にしても、高いですね…」
エーミール
「すごい…遊園地の全体が見える…」
ゾム
「あ!あれさっき行ったところや!」
ゾム
「あ!あそこも!」
ロボロ
「ほんまやん!すっげぇなぁ…」
エーミール
「…精神年齢若返ったのか?」
________________
フユカ
「すっげ!たっけぇ!✨」
しんぺい神
「高いね〜w」
クウカ
「たっかw」
フユカ
「こんな高く上がる観覧車乗ったことなかったわ」
しんぺい神
「テオはありそう…w」
クウカ
「あぁ…wそういうことですね…w」
フユカ
「確かにwww」
クウカ
「確か、連れて行ってもらうところが…」
クウカ
「全部デカいんですよね?w」
フユカ
「そうなのw」
しんぺい神
「前なんかコレ…w」
スッ(旅館の写真
クウカ
「でっか!?w」
フユカ
「私達も来た時最初の言葉それだったw」
しんぺい神
「デカすぎだもんw」
クウカ
「そりゃwこれだとそうですよw」
________________
テオ
「うをぉ!すっげ!たっけぇ!」
兄さん
「そうだなw」
兄さん
「(あぁ…可愛いな…)」
テオ
「…ぃ…」
兄さん
「(にしても、どうして俺の気持ち…気付いてくれないんだろ…)」
テオ
「に…さ…!」
兄さん
「(まぁ…鈍感だし…むりか…w)」
テオ
「兄さん!!!」
兄さん
「うをっ?!」
兄さん
「(って…顔近!?///)」
テオ
「大丈夫か…?ボーッとしてたぞ…?」
兄さん
「あ、あぁ…大丈夫だ…」
兄さん
「…なぁ、テオ」
テオ
「ん?どした?」
兄さん
「好きだ…」
テオ
「?俺も…ってか、最近それ多いな」
テオ
「どうかしたか…?」
兄さん
「…違う。そっちじゃない」
もう…思いをぶつけよう…
テオ
「…え?」
兄さん
「俺が言ってる方は…」
嫌っても良い…だから…
チュ
テオ
「…へ?///」
兄さん
「こっちの…方だから…//」
俺の思いを、聞いて…
コメント
3件
ついに兄さんが告りました!! さぁテオちゃんはどんな反応をするのか!!
兄さん!ついに勇気を振り絞って、 言うのか?! がんばれ\(*⌒0⌒)♪
遂に…遂に! 兄さんやったのか…!