春『ぉッ、っ♡あッ、っ♡ぁッ、〜ー♡』
あれ、??俺なんで喘いでるんだっけ、、??
ああ、そうあの時か、
数分前
春『おい、ッ、っくそ谷ッっ、!!!』
蘭『なに〜、?はるちゃん?♡
ヤクキレちゃったのぉ〜♡?』
そして俺は舌打ちをし、
その場から移動した
春『ぁ”あ”ッ、っクソがッ!!』と俺は
いつものように俺は暴言を吐き散らす
そしていつものように薬を取り出し飲む
春『ぁ”あ”〜ー、♡
これだよッ、っ♡これッ、っ♡』
そして俺は灰谷達がいた部屋に戻る
春『梵天のNo.2様だぞッ、っ〜ー♡』
蘭『飲んだの、?また、〜?』
竜『ヤク中また飲んだのかよ、っ』
春『ぁ”あ”、?!でも俺気分いいから
”なんでも”してやるよっ、wなんでもなッ、w』
蘭『何でもしてくれるんでしょ、♡』
竜『悪く思うなよ、♡ヤク中っ、♡』
ぱぢゅんッ、っ♡ごちゅんッっ、!ぱんぱんッ、っ♡
春『おッっへ〜ー♡んひッっ〜ー♡
ぃっ、ッ♡〜ー、ッっ、♡いくいくっ、ッ♡
あへぇ〜ー、♡』
なんだよこれ、何も考えられないッ、っ♡
蘭『あへってるし〜ー♡、w』
竜『淫乱ちゃんはもう雌だなぁ〜、?w』
ぱんぱんッ、っ♡ごちゅんッ、っ♡
春『ぉッ、っ♡もっとぉッ、っ♡んへッ、っ〜♡
らんッ、っ♡りんどッ、っ♡すきッ、っ♡
だいすきッ、っ♡わかんないぐらいすきッ、っ♡
ぁへッ、っ〜ー♡』
灰『俺らも大好きだよはるちゃん♡』
ぷっしゃぁあ☆
蘭『潮ふきしちゃったの〜ー♡、淫乱がッ、っ♡』
春『へッ、ぁ、はっ、♡おっ、ほッ、っ♡
ひッ、っへ♡はっ、ぁへッ、っ♡♡』
びくびくッ、っ♡
竜『今度はメスイキしたか、ッ大変だな〜、
はるちゃんはな♡』
蘭『はるちゃんはもうメスだもんね♡』
春『ちがッぅ、♡〜ーっ♡』
蘭『違うわけないじゃんw♡』
竜『ぁッっ、そうだ、兄貴、と春ちゃん
今回の取引なんだけど__で、』
蘭『ぇ〜、♡__の方がよくなーい〜♡?
はるちゃんはどう思う??〜』
春『ぉへっ、ッ〜ー、♡♡はッ、っへッっ♡?』
蘭『話聞いてる〜ー??はるちゃん、?』
春『ひッ、へ♡ぉッ、はッ♡』
竜『話聞けよッ、っなッ!!』
どちゅん!!
春『はッ、へ??、、がくがく』
蘭『奥入っちゃったんじゃない♡、??』
竜『まじかぁ、…?』
あ、もう無理だ、ッ♡こんなのおかしくなる♡
倒れ込む
『主が、ただ疲れた』
コメント
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お疲れww