どうも唐突に夜桜家の三男と五男のBLが書きたくなりました。
【💛💚】なので地雷さよなら꧁˙꒳˙꧂
ちなみに私の推しカプです。辛三が可愛い。好き。筋肉最高。声めちゃいい。
START
【※口調迷子。通報❌】
💚【俺には好きな人が居る…、それは】
💛「辛三兄さん!!」
💚「あ、嫌五…おはよう」
【そう、実の弟の嫌五だ…】
💛「辛三兄さん何か考え事?」
💚「あ、え~と…銃新しく買うか迷ってて…、」
💛「そうなんだ!!」
「俺も一緒に見に行こうか?」
💚「えぇ?!//ぃ、いやぁっ…1人で行けるよっ!」
【やばいっ!思わず照れてしまった、】
💛「…ふ~ん、ならいいけど」
💚「じゃあっ、行ってくるね」
【危ない、バレてないみたいだ…】
(アニメ見てる人なら分かる大型スーパー)
💚【う~ん、どうしようかな…】
? 「あれ?辛三義兄さん?」
💚「…?」
「って、太陽じゃないか!!」
❤️「また銃買いに来たんですか?」
💚「いや違、ぅ…あの、そのっ…」
「嫌五に、プレゼントしたくてっ//」
❤️「え?何かあったっけ…、?」
💚「あの、//この間太陽に話したっ//」
「俺が、嫌五のことっ//好きだってっ//」
❤️「あ~!なるほど、告白するんですか?笑」
💚「しようと思ってるんだけど…、」
「何が欲しいか分からなくて、」
❤️「じゃあ、一緒に選びましょう!!」
💚「い、良いの?」
❤️「勿論ですよ!」
💚「ありがと(*´˘`*)」
❤️「がはッ!」
💚「太陽大丈夫?!」
❤️「だ、大丈夫…」
「あ、辛三兄さんが欲しいものって
何かありますか?」
💚「俺、?俺は____」
「かな?笑多分貰えないけど笑」
❤️「ふ~ん…、」
❤️「買えました?」
💚「それが、何が良いか分からなくて結局」
「何も買えなかった…、」
❤️「とりあえず、帰りましょうか!!」
💚「うん、…」
💚「ただいま~、」
🤍「おかえり。」
「あれ?嫌五と一緒じゃないのかい?」
💚「え?一緒じゃないけど、」
🤍【あ、そういう事ね…】
「腰お大事に。」
💚「うん…?」
💚【とりあえず、嫌五の部屋行こ…】
🤍「みんなにメールしておこうかしら、」
💚「嫌五~?」
【どこ行ったんだろ、】
?「太陽との買い物楽しかった??」
💚「えっ??け、嫌五ッ?!!」
「何で知って、!!」
💛「そりゃあ、一緒に買い物したからね」
💚「へ、??」
💛「俺は辛三兄さんから貰ったものなら」
「何でも嬉しいよ♡」
💚「うぅ、//恥ずかしぃっ」
💛「あのさ、兄さん」
💚「ん、?」
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あとがき→どうもよもぎ餅です。今回は見ていただきありがとうございます。今の話をまとめると【💛が買い物に着いていこうとしたがそれを💚が断った為💛が❤️に変装してついて行った。】って感じです。