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昼ごはんを食べ終わったあと、こさめはリビングのソファでごろごろしていた。
🦈「お腹いっぱい…」
ぽてっとクッションに顔をうずめる。
その姿を、三人の兄が少し離れたところから見ていた。
🍵📢👑「……」
最初に口を開いたのはすちだった。
🍵「こさめちゃん、眠そうじゃない?」
📢「だな」
いるまが腕を組む。
👑「食べたあとだしね」
みことも頷く。
すると、こさめがもぞもぞしながら言った。
🦈「こさめ、ちょっとだけねむい…」
その瞬間、三人同時に動いた。
🍵「こさめちゃん、俺の膝くる?」
すちがソファに座る。
📢「いや俺のとこ来い」
いるまが反対側に座る。
📢「すちは駄目だ。すちも寝るぞ」
🍵「なんでそれが駄目なの‥」
👑「こさめちゃん、ここ空いてるよ」
みことはクッションをぽんぽん叩く。
三方向から呼ばれて、こさめはきょろきょろした。
🦈「え…?」
少し悩んでから、
🦈「じゃあ…すち兄…」
と、てとてと歩いてすちのところへ行く。
すちは一瞬固まった。
🍵「……」
📢「……」
👑「……」
残り二人の視線が痛い。
🦈「すち兄、いい?」
こさめが見上げる。
🍵「い、いいよ!!もちろん!!」
すちはすぐに膝をぽんぽん叩いた。
こさめがよいしょ、と乗る。
🍵「軽い…」
思わず呟くすち。
🍵「こさめちゃんちゃんと食べてる?」
🦈「食べてるよ!」
📢「足りてるか?」
いるまが聞く。
🦈「足りてる!」
みことは近づきこさめの髪を優しくなでる。
👑「ふわふわ」
🦈「みこちゃん、くすぐったい」
👑「ごめんごめん」
でも手は止まらない。
すちはこさめの背中をぽんぽんしていた。
🍵「眠っていいよ、こさめちゃん」
🦈「うん…」
こさめは目をこする。
数秒後。
すぅ…
小さな寝息が聞こえた。
三人の動きが止まる。
👑「……寝た」
みことが小声で言う。
📢「早っ」
いるまも驚く。
すちは小さく笑った。
🍵「かわいい」
👑「それな」
みことはこさめの頬をそっとつつく。
👑「ほっぺやわらかい」
📢「起こすなよ」
👑「起こしてないよ」
三人とも声をひそめながら、こさめを見つめている。
すちは髪を優しく撫でる。
🍵「こさめちゃんほんと天使だね」
📢「俺たちの弟だしな」
いるまが少し誇らしげに言う。
みこともにこっと笑う。
するとそのとき。
🦈「ん…すち兄…」
こさめが寝ぼけてすちの服をぎゅっと掴んだ。
三人、固まる。
👑「……」
📢「……」
🍵「……今の聞いた?」
みことが小声で言う。
👑「聞いた」
いるまは真顔ですちをみている。
すちは顔を押さえていた。
🍵「無理…かわいすぎる…」
🍵「寝言で俺の名前呼んでくれるとか‥好き」
👑「すっちー壊れてる」
📢「元からだろ」
こさめはまだ寝ている。
小さな手ですちの服をぎゅっと握ったまま。
みことはこさめの頭をそっと撫でた
あいらぶノベル
チャットのほうむずいのよねぇ
てか続編書いちゃった
まぁ‥いっか、うん
許して(?)
関係ないけどぎっくり腰なった
痛すぎワロタ