私は超常現象になって閉まった窓を行ったり来たりした、かつてのの友達が居るところだ。
何度か行ったり来たりしているうちに注目度画高まってしまったのでやめると、いつの間にか夜に近い夕方を映す雪山に居た
もう1人、かつての友達もいた
かつての友達が居るところで寝っ転がって、草の隙間から空を見て…そうしているうちに前を向こうと立ち上がって、いそいで山を登ったのだ
全く寒くないまま工場に似た室内に辿り着くと、友達が私に追いつこうと大急ぎでこちらに走るのが見え、瞬間私に追いつく
「同じだね」
友達が何に対して言ったのか分からないが、何か同じことがあったのだろう、私はそれに明るくうんと返し、夢は終わった。
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