テラーノベル
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ここまで来てしまえば仕方が無い。今更引き返す気もない
僕は彼の腰をこちらに引き寄せ、自分の其れを中に挿れ始めた。しかし、石川が感じるのは快感ではなく、単純な痛みであった。抵抗はしないが、痛覚から逃れようと必死に体を捩る石川。彼が体を動かす度、浴槽の水が波打つ。
彼の反応が狂おしいほど愛しくて。僕がただ愉悦と快感を感じたくて。
まだ慣らし切ってない穴を僕ので一気に貫いた。
「っ˝っ˝_!?い、いだいっ…!!」
とにかく、彼の体に快感を教え込むため、ゆっくりと抜挿を開始する。
少し奥の辺りに、控えめな主張を行うしこりを見つけた。僕は思わず微笑み、”其れ”の先をしこりに宛がう。すると、石川の体が小さく跳ねる。
僕は彼のカクカクと揺れる彼の腰を緩く抱きしめてやった。
石川は重心の支点を失い、バランスを崩してしまう。そして、再び顔が浴槽の中へ沈んだ時、バシャバシャとしぶきを上げながら暴れる。僕は背中を擦り、石川の体制を元に戻してやった
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私「というBL漫画のはどうでしょう」
富山「ダッメダメダメダメ倫理的にダッメダメダメダメ」
石川「お前能登のカニの餌にすっぞ」
私「ごめんなさい二県ともっっ…
中途半端に終えてしまいましたが、あらすじの通り疲れてしまいました…😇
また気が向いたら続き描きますぜ」