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ブイくんを捕まえて今は木の実を取っております。お金はバトルとかで取れるらしいけど負ける自信しかない⭐️
ツ「結構取れたねブイくん」
ブイ「ブイブイ!」
ツ 「モグモグ」 ブイ 「モグモグ」
明日学校か〜今日も野宿かな…嫌だな…なんか宿とか無いかな…?お金も余ってるし
次の日
何とか生き延びた…確か寮生だよね…助かったけどお金無い…やばくない?後制服着て…可愛いけどスカートさっむ!下に何か着とこ
ツ[ブイくんを抱いてる
ツ「暴れちゃダメだよブイくん…」
ブイ「ブイブーイ!」
私の部屋は303…ここか[ガチャ
?「あーえっと…[荷物が散らかる
ツ「…あ間違えました〜[ガチャ
ブイ「ブイ?」
えもしかして2人部屋?マジか不安…
?「貴方303でしょ!こんにちは!よろしく!」
ツ「あ…よろしく…タメ口大丈夫?」
ア「もちろん!私アン!名前何?」
ツ「ツ、ツララ!」
ア「ツララちゃんか!よろしくね!」
ツ「う、うん!よろしくね!」
なんか明るい友達出来た…嬉しい…!
お部屋
ア「へーツララちゃんってもうポケモン居るんだねー」
ツ「学校来る時にちょっとね…」
ア「てゆうか準備しなくちゃ!」[ガサゴソ
アンちゃんも大変だな…また散らかっちゃってる…
?[ガチャ
ア「あーどこだー?」
ツ「一回投げ飛ばすの辞めてみたら?」
ア「ん?」
え3人目?多くないか?
?「あっ間違え…ました…」[ガチャ
ア「間違って無いよー!303でしょ!」
この子コミュ力たっけぇな…
ツ「あ、こんにちはー」
?「あの…は、はい!」
ア「私同室のアン!よろしく!」
リ「よろしく、リコです…」
ツ「ツ、ツララと言います…よろしく」
ア「ん?あぁ片付け苦手でさ〜…」
お部屋
ア「ほへーパルデア地方から来たんだ〜私行ったこと無いんだよね〜いいとこ?」
リ「えっと…うん!いいとこ!」
ア「ねぇ!パモって見たことある?」
リ「うん!すぐ逃げられちゃうけど…」
ア「いいなぁ〜私カントウ地方の外に行ったこと無いんだよね〜」
リ「私も!パルデア地方の外出た事無くて、これが初めて!」
ア「そうなの?ならなんでこの学校に?」
ヤッベ会話ついていけないなぁ…
ア「そう言えばツララってどこ出身?」
ツ「あーあのーそのー」
私何も地方知らないんだよなー本当の事言おうかな…
ツ「信じれないかもしれないけど…転生?さてここ来たからさ…地方のことはよく分からないや…ごめんね」
2人「…え?」
ですよね変な目で見られるよね…
ア「えー!すっごいすっごい!どんな世界に居たの?」
おー想像外の反応来たわ
ツ「魔法の世界でね、今は使えるかな?」
リ「てゆうか思ったんですけど…」
「変な線顔にありませんか?」
ツ「…え?ほんと?[鏡見る
本当だ…一本だけどある!これなら…杖は…ここにあるな!
ツ「魔法見せてあげる…」[氷でポケモンボールを作る
ア「うわー!すっごいすっごい!」
リ「本当だったんだ〜!もっとその世界のお話聞きたい!」
でもなんでいきなり使えるようになったんだろ?
ツ「いいよー!サムッ」
次回 episode3 新しい仲間