ボイスネタバレも何も含まないですが、学パロボイスの中に出てくる部活名は出てきます。
5分遅刻してもた^_^💦
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HRの終わり頃少しの休み時間を使ってリトくんと話しているところ1人の同級生に話しかけられた。
[ちょっとそこのお二人さんっ!!!]
『?』
「、、???」
[俺、緋八マナゆうんやけど隣の赤城ウェンと一緒に部活作ろうとしてんねん!]
おっと失敬。2人いた
[君らおもろそうやし、ずっと喋ってみたい思ってん!一緒に部活動作って青春謳歌せん?!]
[別に無理にってわけではないけど、僕は君らに断られても友達になりたいんだ!良い、かな?あっ、僕が赤城ウェンね!!]
『友達…!!!』
「テツ嬉しそうだな」
『うんっ!!!』
『ちなみに部活ってどんなの?』
[よくぞ聞いてくれた〜!!!その名も]
[”お悩み解決部”!!!!]
『お悩み解決部!!』
[せやで!!]
[学校のそこら辺にいる何かしらに悩んでる人の悩みを解決する部活!!!]
「なぁ、それって4人じゃ無理じゃねぇの?」
「ほら、部活って最低でも6人いないと成立しないじゃなかったか?」
[そーなんだけどねぇ、]
[俺らは先生に内緒の部活としてやってけばええんちゃうかなって!!!]
[そうそう!マナの言う通りなんだけどね、ホラ、僕たちってテストでも成績いいでしょ?]
[それで言えば佐伯くんなんか前回2位だったやん!]
『ぇ、ぁ、、、あれは暗記でやったカラ….』
最後方なんて声出てないんじゃないか。僕。
[暗記でも十分すごいやん!!]
[だから多少なんかしてもちょぉっと下がるだけだからいいかなぁ〜って!もちろんそっち側の意見に合わせるよ!]
「ゥーン、あ、!赤城、緋八俺いいこと思いついた!」
[え!なになにぃ!/おぉ!!]
「これあえて先生に言おうぜ!」
『?』
[えっ?!何でぇ!]
「”成績優秀”な生徒からのお願いならばちょっとぐらい見逃してくれるだろ!多分!」
『確かに!!そうしたら成績も落ちないかもね!』
[確かに!!]
[そうと決まれば今日の放課後先生に言おーう!!]
『えっ?!早くない?!』
「今日の放課後な〜!!」
[じゃありがとねー!!/またなー!!!]
『ま、またね〜!!』
「んじゃ〜!」
3話 これは、文化部なのか…? 終
コメント
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失敬失敬 私の学校3人でもやってた部活あったンゴ