(ネタバレ嫌いな人は最後に見てください🙇🏻♀️՞)
……天才かな?^^ ム三好きよ🫰🏻 ̖́- ちなみにカウントボーイ分からなくて調べたんですけど、TLになっちゃいそうなのでその設定は無しで進ませていただきます…🙇🏻♀️՞ 本当にすいません……、🙏🏻
他にも素晴らしいリクエスト沢山あって悩んだんですけど、今回はこちらのリクエストを採用させていただきます🙇🏻♀️´- 皆さんリクエスト有難うございました~!!また応募するかもなのでその時はリクエストしてね😉💓
⚠
・ 蘭春 ム三
・ R_18
・ 色々と注意
・なんか途中から春ちゃんの口調が…。
start
春千夜視点︰
会社 ))
蘭「春ちゃ~ん 泣」
そう言い俺の恋人の蘭は抱きついてきた。嬉しいは嬉しいが、会社なので素が出しにくい。
春「ったく、…なんだよ。」
蘭「蘭ちゃんこれから出張だって~ 泣」
春「ぇ、は……? 」
思いも寄らない言葉を聞いて驚きの声を上げた。出張…てことは蘭に会えなくなるって事だろ……? それは蘭も泣くに決まってる。何日の出張か気になり過ぎたから、蘭に直ぐ聞いた。
春「………何日?」
蘭「………………2日」
春「……………………………は ”、?」
「 2日、…だけかよ……?」
ぇ、何か思ってたのと違ぇ。普通蘭が泣くなら1週間以上の出張じゃねえのかよ…。………あ、でも蘭が泣いてもあんまり重要な事じゃなかったわ。
蘭「2日“も”だよ!?」
「ねぇ俺春ちゃんとセッ✘ス出来ないのやだ~」
春「いや何時もそんなヤんねぇだろ。」
そう言い俺は蘭に“早く行け”と言い駐車場まで送った。蘭は1歩を重く歩いていたが…。
駐車場))
春「じゃ、また2日後。」
車に入ろうとする蘭に手を振ると、
蘭「…春ちゃんちゅ~しよ」
と言った。流石に俺も呆れては来るが、しないと蘭は子供みてぇにいじけるだろうしな。そもそも俺に拒否権何てねぇし。
春「はぁ? ……したら行くか?」
蘭「勿論♡︎︎︎」
そう言い蘭は俺の腰と後頭部に手を寄せ、口付けをした。
春「ん、……」
案の定直ぐに舌が入ってきた。知っていたが、やはり声が少し出てしまう。
春「ふ、っ………ぁッ……ん、…」
蘭「ぷは、ッ♡︎︎︎」
春「はぁッ…はぁ、…… / /」
「……ッ満足したかよ。」
蘭「うん♡︎︎︎満足♡︎︎︎」
そう言うと蘭はそそくさと車に乗り、
蘭「じゃ、またね春ちゃん♡︎︎︎」
と機嫌が良さそうに言った。
春「はいはい、さっさと行け。」
蘭「は~い♡︎︎︎」
車が段々と遠くなっていく。少し寂しい…と思いながらも1人静かに会社に戻った。
会社))
仕事が終わった。マイキーに報告して帰ることにするか。1つ溜息をつき、オフィスを出た。
首領部屋))
ドアを3回ノックすると、奥から“入れ”と声が聞こえてくる。
春「失礼します。」
そう言い、ドアを開けて中に入る。
春「仕事が終わりましたので」
「帰らせて頂きます。」
万「…あぁ、分かった。」
俺は“失礼しました”とマイキーに伝え、部屋を出て、家に帰った。
家))
ぁ”―、疲れた。何時もうるせぇ家のはずなのに静かだな、蘭居ねぇから。
春「………ぇ…ん、?」
………なんか俺勃ってね、??? 日頃のストレスと疲れで溜まってんのか、…。
春「まじめんど。」
蘭も居ねぇし1人で抜く以外ねぇじゃねえかよ。
溜息をつきながらも俺はトイレに向かう。
トイレ))
春「ん、ッ♡︎︎︎♡︎︎︎ふぁっ♡︎︎︎♡︎︎︎♡︎︎︎ひぁ、っ♡︎︎︎♡︎︎︎ぅ、ん、♡︎︎︎♡︎︎︎♡︎︎︎♡︎︎く.ッ”♡︎︎︎♡︎︎︎♡︎︎︎ん”ぁっ、…♡︎︎︎♡︎︎︎♡︎︎︎♡︎︎︎ぁ、”っ♡︎︎︎♡︎︎︎♡︎︎いく、ッ♡︎︎︎♡︎︎︎いくい”く”…ッっ♡︎︎︎♡︎︎︎♡︎︎︎♡︎︎︎♡︎︎︎♡︎︎︎」
甘い声を出し俺は絶頂。だがムラムラは収まらず、どうするか悩んだ。
春「はぁ”――。どうすっかぁ。」
「………ぁ、」
パッと頭の中にある人物が出てきた。武藤泰宏。東卍と天竺の時に世話になった奴。今でも確か家近かったし、そいつに頼ろ。まだ連絡先あった気ぃするし、彼奴なら何時でも暇だろ。
そう考え、俺は直ぐに電話した。
📱))
春「………ぁ、もしもし。」
“ぁ、?……三途か?”
春「そうっす。」
“…久しぶりだな。何の用だ?”
春「それが~、( 事情説明中 ) でしてぇ…。」
“はぁ…?んな事で俺に電話したのかよ…。”
春「今頼れるの武藤さんだけなんすよ~。」
“……はぁ、…仕方ねえな。”
春「ぉ、あざ~っす」
“今からお前の家行くから住所教えろ。”
春「う~っす」
玄関))
((ガチャ
春「ぁ、来た。」
玄関前でずっと待っていたら、ドアが開いた。俺の視界には武藤さんがいて、久しぶりだな~的なことを考えていた。
武「おぅ。……ガッチガチじゃねぇかよ。」
春「そ~なんすよね~……はは。」
こっちはお陰でくそ痛ぇけどな。
春「ま、上がって寝室行きましょ。」
武「おう、…。」
寝室))
武「……本当にヤんのか?」
春「ぇ、だってここまで来てヤらないって事」
「何てあります?」
そう言うと武藤さんは俺をどんな風にに思ったのか1つ溜息をついた。その後“じゃあさっさとヤんぞ。”と言われたので俺は合意の言葉を発した。
春「ひ”、ッ…♡ ぁッ♡♡…………んん”、♡ぉ”、ッ♡♡ぁあ”、…ッ♡♡♡んひ”ッ♡♡」
武「……も―そろそろいいか?」
春「ふぁ、え…も、もう……?」
武藤さんは服を脱ぎ始めた。俺は少し焦ってはいたが、多分武藤さんには勝てない。
武「…挿れんぞ。」
春「ちょ、ッま…そんなの入んな、ッ」
武「ヤるっつったのお前だろ、ッ」
その瞬間、俺の下半身に痛みと快楽を同時に感じた。
春「ぁ”あっ、!?♡♡♡は”ぁッ、はぁ”♡いた、”いたぁい、”♡♡♡ぅ”っ…♡♡ぁ、♡♡あ”…♡♡♡ ッぜ、んぶ入ったァ、?♡♡」
武「いや、まだ。」
「全部挿れんぞ。」
春「ふぇ、ッ♡ …………ぁ”ん、ッ♡♡あ”、♡♡♡ぁ”♡♡ ぐッ、♡♡♡うぎゅ、”♡♡♡♡ぁあ”、ッ♡♡」
武「…ッん、入った。」
春「ひ ”ッ あ”、―――ッ♡♡♡ふっ、♡♡は”ぁッ♡♡♡はぁ”…ッ♡♡♡ぅ、”♡♡っま、ッ♡♡だ、うごいッ♡ちゃだ、♡め”ぇッ♡♡♡♡ぁ、”♡」
武「……無理」
春「んぇッ”…?♡ ぁあ”ッ!?♡♡♡ひぁ”っ…♡♡♡んぉ”ッっ♡♡♡ぁあ”あ”、ッ♡♡♡♡いく”、ッ♡♡ぁ”ッ♡♡いくいく、ッ♡♡♡♡♡」
ビュルルルル))
春「は、”ッ…♡♡ぅ、”……っ♡♡♡♡」
武「……何休憩してんだよ、ッ」
春「ッか”ひっ♡♡♡♡ぁへ、”ッ♡♡♡ぅう”♡♡♡ぁあ”♡♡♡♡んお”…♡♡♡♡あひ、ッ♡♡むと、さ♡♡♡きもち、ッ♡♡♡♡ぁあ”ッ♡♡♡むとぉ♡♡さん…ッ♡♡♡むとぉさんッ”♡♡♡♡あひ”♡♡♡ぁあ”――――ッ♡♡♡♡いく”、ッ♡♡♡♡♡♡」
ビュルルルルルルルル))
武「“武藤さん”じゃなくて昔みたいに」
「“隊長”って呼べよ。」
春「ぅ、”♡♡♡♡たい”ちょぉ…♡♡ッっきもちい”れす、ッ♡♡♡♡♡た、ッ♡いちょお、っ♡♡♡♡ま、ッ♡♡♡もぉイっ、ちゃうッ♡♡♡ぁ”あ”――――ッ♡♡♡♡ぃ、”ぅ♡♡♡あひ、”ッ♡♡♡いくいく”♡♡♡♡」
ビュルルルルルルル))
武「ん”、…だす。」
春「ぅ、”♡♡♡ぁあ”、ッ♡♡♡なかぁ、”ッ入って”…♡♡♡♡あつ、ッ♡♡♡♡」
俺は今、あまり理性を保てていない。隊長が服を着たと同時にドアが開く音がした。
((ガチャ
蘭「春ちゃ~ん!! 出張短くなっ、た……、、」
らんが帰ってきてしまった。予想外すぎて言葉を失う。
春「は”ッ…ぇ、ッ蘭………」
武「………じゃあな。三途。」
隊長は何かを察したかのようにそそくさと帰って行った。俺はそんな隊長を止めたかったが、無理だった。
蘭「……………」
春「ぁ、”……ら、蘭…」
蘭「……何。」
春「…ご、…ごめん………なさい、。」
蘭「…春ちゃんさ―。何して謝ってるつもり?」
春「ぅ”、ッ……隊長と…ゃ、ヤったこと…。」
蘭「蘭ちゃんが居ない時にそんな事してたんだ?」
春「……ッ、」
蘭「……別れよ。」
蘭視点:
ど~も、蘭です。何か出張早く終わったから家帰ったんだけど~、彼女が浮気してた。本当にど~ゆうこと?( 笑 ) “別れよ” なんて言ったけど春ちゃんが焦る顔見たいだけだし…。春ちゃんだって蘭ちゃんの事が1番だって思ってるの知ってるもんね~♡
春「は、…ッやだ、…やだっ。 ッ…」
あれ、も~涙目だ。かわい♡ 何時になったら“何でもする”って言ってくれるかな~♡
蘭「……は?だってお前にはさっきの奴が」
「居るんでしょ?」
春「ぇ、”… ちが、」
蘭「…………」
春「……う”、…ひぐっ”…ッ…( 泣 )」
あ~♡泣いちゃった♡
蘭「何で泣いてんの?」
「泣きたいのこっちなんだけど。」
春「ごぇ…ッなさ、”…ッぅ、( 泣 )」
「ゆる”、して…っ( 泣 )」
蘭「はぁ?口だけ言っても許すわけないじゃん。」
蘭ちゃんトラップ発動~~♡
春「ッな、…っな、”んでもする、ッ”( 泣 )」
「なんで、もする”ッから、… ( 泣 )」
蘭「…ッ♡♡♡ 言ったね?♡」
春「ぇ、ッ?”…ゆるして、くれるの…か、?」
蘭「うん♡♡」
ドサ))
蘭「今から上書きするから♡♡」
春「ぇ…?」
春ちゃんを美味しく頂きます…♡♡♡♡
春「ぁ”ッ~~♡♡お”ぉ、…ッ、♡♡♡ひぁ”、ッ♡♡♡♡ん、”ッ♡♡♡♡あひ、ッ”♡♡♡ぁ、”あぁっ♡♡♡♡いく、”いっちゃう…ッ♡♡ら、ッん…♡♡♡いく、ッ”♡♡♡♡」
蘭「はいだめ~♡♡♡( 止 )」
春「ッ、な”んで、…ッ?♡♡」
蘭「え~だって~、」
「上書きって言ったけどお仕置でもあるし~♡」
春「は、”ッそんなの聞いてな、…ッ」
蘭「だって言ってないもん♡」
「ま、取り敢えずいいって言うまでイかないでね?」
春「そんなの無理に、…ッあ”、ッ♡♡♡」
「はひ”ッ、♡♡♡ぐぅ、♡♡ぁあ”、♡♡♡はげひ、”っ♡♡♡♡ぁあ”っ♡♡むり、♡♡いきたい…”ッ♡♡おぐ、ッ♡♡おく”すきぃ♡♡♡♡もっと、ッ♡♡もっとちょ~らい♡♡♡」
蘭「ッ、♡♡春ちゃん締めすぎ…っ♡♡♡」
春「んへへ”、ッ♡♡♡ぉお”~~♡♡♡♡ぁ、ッ♡♡♡ぁぁあ”っ♡♡♡いく、”♡♡♡♡ぁ”~ッ♡♡♡」
蘭「だからだめだって~♡( 止 )」
春「ッやぁ”っ、だ…」
蘭「ん~、ぁ、じゃあさ♡」
「蘭ちゃんのしゃぶって上手にイかせられたら」
「春ちゃんのことイかせてあげる♡♡」
春「ほんと、ッ?、」
蘭「ほんと♡」
春「じゃあやるッ」
蘭「は~い♡♡( 笑 )」
春「…ッん、♡ジュプッ♡♡ヌプププ♡♡♡かひ、”ッ♡♡ジュプッ♡ジュプッッ♡♡ぁ、”♡♡グプグプッ♡♡♡ん、♡ん”ッ♡♡ らぁ、ん…きもち、?♡」
蘭「うん♡気持ちい~♡♡」
「でももうちょい奥ッ♡♡( 春ノ頭掴 )」
春「か”ッはぁっ!?♡♡んぐ”、ッ♡あぇ”、?♡♡ジュプッ♡♡♡ジュプジュプッッッ♡♡んぐぅ、…♡♡ヌプププ♡♡ヌプヌプっ♡♡♡ぁ”♡♡♡ひ、”♡♡ジュプッ♡♡レロッ♡♡グプグプグプ♡♡♡ん”、ッ♡♡♡」
蘭「ん”~~~ッ♡♡いく、”ッっ♡♡」
ビュルルルルルルル))
春「んぐ、ッ♡♡♡((ゴクンっ」
「はぁ”っ♡は”ぁ、…♡♡♡」
蘭「ん、♡お疲れ様♡♡」
春「ッらん♡♡イかせて♡♡♡」
蘭「お望み通りに♡♡」
春「ッんぁ”っ♡♡♡♡かひ、”っ♡♡♡きもち、ッ♡♡らんすき♡♡だいすき”~ッ♡♡♡ぁあ”、ッっ♡♡♡♡いく、”いくいくいく、ッ♡♡♡」
ビュルルルルル))
蘭「春ちゃんこのままイキ地獄ね~♡♡」
春「は”ぇ”っ?、♡♡♡そんなのきいてない、ッ”♡♡あ、”っ♡♡♡♡きもち、ッ♡♡♡おく、”っ♡♡♡おくすきぃ、♡♡♡♡♡ぐりぐりってすッ…”♡るのだいすき、ッっ♡♡♡♡ッあ”~~~ッ♡♡いく、”ッっ♡♡♡」
ビュルルルルルルル))
蘭「ん、”ッ締まる…♡♡♡いく、”♡♡♡♡」
ビュルルルルルルルルル))
春「ん”~~~ッ♡♡♡」
このまま3日続いたとか続いてないとか…。
——–キリトリ線——–
頑張ったよ。5500文字超えてるもん。
ってことで見た人は♡10でもいいから押してって?🙌🏻💕︎
リクエストありがとう!!また募集するかもだからよろしく♡
ばいばい👐🏻
コメント
14件
この人今まで見た中で1番 BL小説書くの上手い…
はぁぁぁぁ神すぎます。