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前回の続きから!どうぞ!

ド「逃げられないね?」

セ「ひ…ぁ////」

ド「どうしたの?」

セ「身体…あつ、いぃ♡」

ド「ふふっ流石に飲ませすぎたかな?まぁでもセルならこれくらい耐えられるよね?」

セ「ぅん…」とろんっ

ド「あ、一応言っとくけど此処地下室だから♡セルはもう僕の所有物だよ」

セ「いや…///ポロポロ」

ド「なんで泣くのかな…もう一度たっぷり愛でてあげる♡」

ド「チュッ…クチュ…♡」

セ「ン…ふっ…ぅ♡」

ド「チュ…ガリッ」

セ「ぃ゛(泣)」

ド「あ〜♡最高♡」

ド「その傷も、心も僕がぐちゃぐちゃに溶かしてあげる♡」

セ「…はぃ///」

ド「あ、そうだ…鎖は一切使わないから安心してね?」

セ「え…っ…」(やばい、どうしよドミナ様本気だ)

ド「痛みは直々に味わせたいし…」

セ「い、いやです…っ」

ド「ふーんそんな態度取るんだ」

ド「後で楽しみにしててよ?」

セ「ぅあ…」(早く逃げないと)

ド「それと…地下室って言っても普通の部屋とは変わらないでしょ?何不自由ない生活で僕に愛されてるのって、相当幸せだとおもうけど」

セ「は、はい…幸せ、です」

ド「もう僕以外見ないで考えないで触らないで?」

セ「はい」(これはすべてを自分に捧げろということか?)

ド「まぁ、その時はその時だから、僕のことだけ考えて過ごせばいいの」

セ「はい」(その時って…逃げた時のことだろうか)

続きは5000♡

過去一番のわがままです(●´ϖ`●)

デリ・ファミ・ドミナに愛されるセル坊

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