ノベル書いてみたかった…!。
練習用
BLちゅーい
俺は松野千冬…
東京卍會、 通称 東卍
の壱番隊 副隊長である。
ここ最近俺には悩みがある…
それは
場地「春千夜〜」
春「なぁに…?」
場地「今日は体調大丈夫かぁ〜?」
春「うん !今日は元気!!」
場地「そうか!それなら良かったわ!」
千冬「場地さん!!」
場地「あ゛?ちょっと待ってろ」
場地「今春千夜と話してんだわ。」
ここ最近ずっとこんな調子でずっと伍番隊の副隊長の三途君と場地さんはいっつもラブラブしていて俺の話も聞いてはくれないのだ
俺ら同じ学校だった。
歳は違ったけど、見ているだけで天使のようだった。階が同じだったのでそのクラスを訪れてはよく眺めていた。
綺麗な髪の毛風が窓から入ってくる度に窓側の席だからこそ髪がふんわり浮くしゅうんかんのまるで綺麗な絵のような綺麗さ。顔も整っていてなんともどこか寂しそうなでも笑っているようなそんな顔で外を眺めていた。
俺はずっと恋をしていたんだ
なのにアイツのせいで取られてしまった。
場地さんと三途君は付き合ってるんだ。
許せなかった。
俺はだからその日は我慢できずに…
千「三途君!」
春「あ、えっと…壱番隊の松野くん?」
千「覚えててくれたんっすね!!」
春「うん、!」
千「それでさこの集会の後今日って空いてますか?」
春「ん〜っとね、ちょっとまってて」
三途君は予定帳を見て確認していた。真面目だな…。
春「予定ないよ!!」
千「今日集会終わったあと家来てくれませんか?」
春「なんで?」
千「三途君ともっと遊んでみたいからっす!」
春「うん!わかった!」
春「じゃあこの後行くね!」
千「うん!」
三途は思いもしなかっただろうな〜まさかあんな目に会うなんて
コメント
5件
はよ続き見せろぉぉぉ!(ふざけました。すいません)