MENおん　たんぺんしゅー

MENおん　たんぺんしゅー

見てくれてありがとうございます。

では、どうぞ。

※MENおんは付き合っています。

短いです。

〜外出中〜

🐷「おんりー、次どこ行きたい？」

MENがそう尋ねる。今日は付き合って3ヶ月記念日。俺は１年とか…、キリがよい数字でいいと思ったが…、MENは今日がいいらしい。何故なのだろう。

遊園地を満喫し、12時。そろそろ昼食の時間。

🍌「ん~、…カフェ!!」

🐷「ＯＫ！！」

🐷「ネカフェでいi」

🍌「ふざけんな。」

🐷「へいーへーい…」

そういって少し豪華なカフェへ行く。オシャレな看板、高級な物がいろいろと…。

🍌「えッ、…大丈夫、？お金ｯ」

🐷「大丈夫さ、多分☆」

MENは本当に大丈夫なのだろうか…、？

俺とのデートだから？気を遣わせてしまったのか？

ｶﾞﾁｬ

ちりんちりんっ、

店員「いらっしゃいませ。」

この店は内装も豪華。椅子もテーブルも。

俺達は店員さんに案内してもらい、席に着く。

MEN視点

カフェの席に着くと、おんりーがメニューを見ている。

真剣に悩む姿も愛おしい。

お金大丈夫かな…。まぁいっか☆

可愛いおんりーﾁｬﾝ見れるだけでいいし、デートも久々だからね。

🍌「!バナナパフェ!!」

🐷「ん、おっけ」

可愛い…

🐷「俺はっ、…ブラックコーヒーでもっ、」

少しカッコつけてしまった…飲めるかな。

🍌「へっぁｯ!??」

🍌「俺も…ブラックっっ!!!」

多分嘘だな、カッコつけたいんだろう。可愛い((

🐷「大丈夫〜？？」

🍌「だっ、大丈夫だしっ??」

🍌「大人のふりしてるんじゃないしぃ〜？？」

店員「ご注文はお決まりでしょうか。」

🐷「えっと、バナナパフェ1つ、ブラックコーヒー1つで、お願いします。」

🍌「ｴｯ」

驚いてる姿も可愛い。

🍌「まだかな〜♪」

おんりが鼻歌を歌う。めったに歌わないおんりーﾁｬﾝが歌った

🐷「かわええわ〜」

🍌「へっ、？///」

店員「お待たせしました。バナナパフェ1つと、ブラックコーヒー1つです。」

店員「ごゆっくりどうぞ。」

🍌「ふぁぁ✨!!」

目をキラキラさせている。○す気か？？

🐷「ｱ”ｧ…」

🍌「MEN！！？」

🐷「さ、食べよ。」

ﾓｸﾞﾓｸﾞ

🐷「おんりー、俺たちって付き合って3ヶ月やーん？」

🍌「んんっ」

🐷「あー、食べてからでいいわ。」

🍌「ふぁい」

🍌「で、？」

🐷「付き合って3ヶ月やん？」

🍌「うん、」

おんりーはなんだか心配そう。

🐷「なんでキスもしてねぇの？？」

🍌「えっ」

予想外の出来事にびっくりしてる。

🍌「恥ずかしいから、？」

🐷「俺もやりてぇんだけど。」

🍌「へ、？」

🐷「じゃ、家、帰ったら♡」

🍌「…/////////」

俺の彼女はどれだけ可愛いんだ？？

🐷「会計は俺がするよ、」

🍌「いや、悪い悪いっ!!」

🐷「いや、w」

家帰ったらイチャイチャするからなぁ…♡

🐷「じゃ、帰るかぁ、」

がちゃっ

ばたん

🐷「!!」

歩いてくる幸せそうな子供と親が歩いていた。

MENはそれを見て少し悩んでいた。

🐷「子作り…」

🍌「お前ｯ、なにいいってｯｯ、？//」

🐷「ずっとヤれば子ぉつくれっか…??」

🍌「こわっ、…いよ、？」

おんりー視点

何言っているんだ、こいつ。

ほんっっと…何言ってるかわかんない…、

えまさかヤるながれじゃ

🐷「ただいま〜」

🍌「ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

🐷「どーしたおんりーﾁｬﾝ？？」

よかった。ほんっっっっとよかった…

🐷「俺が忘れるとでも？」

🍌「ぁ…」

🐷「さ、ベット行こうね♡」

どうだったでしょうか…

いいですよね、 MENおんって。

なんか特徴掴めなくなってしまった…

私、攻めが親子みてなんか「子作りしてぇな」ﾐﾅｲﾀｺﾄｲｯﾃ…そう言うの作りたかったんですわ…でも…、一瞬しか映らないかったですね…w

デートみたいになってしまいました!!

すいません!!

では!!さようなら〜！！

裏話〜(そうでもない)

鬼ごっこのやつあと２話で終わります。

チャットノベルかノベルの件まだ誰も答えてくれていません…涙、

リクエスト募集しますが、私ドズル社さんの新規リスナーなのでできるかわかりませんがどうぞリクエストしてくださいね…

(ｺﾅｲｷｶﾞｽﾙﾅ…)