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リクエストは書くよ?…とりあえず…これは、僕が今日の英検中に妄想してた話
ワンク※zm『』em「」、付き合ってる、先生×生徒、他キャラあり
(zm視点)
『エミさん、俺と付き合ってくれ』
「へ、///」
俺はエミさんが大好きで、彼が片思いという事が分かってそれから流れるように告白した…もちろん【OK】と言ってくれた、俺は脅威とか何とか言われ皆に嫌われているけれど、エミさん、エーミール先生は俺を受け止めてくれるだから…
女子生徒A「キモ~w」こそ
女子生徒B「こっち見たかも…最悪」こそクスクス…ガラガラ<保険室>
「ゾムさん…?」
『…っ』
「どうしましたか?」
『俺で良かった?』近づき
「もちろんですよ!」ほほを撫で
『ん、』ギュゥゥ
「…何かありました?」優しく抱き返す
『また、悪口…言われてっ…もうっ…』
「教員も動いてるんですけど…ね」
『まだ我慢せなあかんの?』(涙目)
「…っ!私っ!ゾムさんが優しい方だって、いい人だって、いい回りますっ!そうすればきっと、!」(涙目)
『…エミさん』チュ
「…っ」ポロ
ガラガラ
女子C「え!?ちょ、なにして!!」はがす
「…っ!?」
女子C「何してるの!?大丈夫ですか?怪我とかは?」
「ちがっ!」
女子C「エーミール先生に近づかないで!」
あぁ、やっぱ…俺は
「…っ違う!ぞ、ゾムさんは、優しい方なんです! 」
女子C「え、な、なに言って?」
「…っ!ぞ、ゾムさんは、私が困っている際に助けてくださいました、外見で人を決めつけないで!」
『エミさん…!』
女子C「…っ、」ダッ
「あ、」
『ありがとう、エミさん』
「いえ!」
翌日
『…大丈夫かな?』
「きっと、大丈夫ですよ、生きましょ」手を差し出す
『うん』
<学校>ガヤガヤ
女子A「~でさぁ、wあ」
『…っ』ぎゅ
女子B「その」
女子達「ごめんなさい!!」
『え、?』
女子C「謝ってもすまないと思うけど、その、怖くて…いじめたりして、ごめん」
女子A「良かったら、これからも仲良くしてくれる、?」
『、ええん?』
女子B「ゾム君がいいなら」
『…、もちろん、!』
「ほら、大丈夫でしょ?」
「、!うん✨」
チュ
「ん、?!///ちょ、!///」
女子A「だいたーんw」
女子B「家でしてくださーいw」
女子達「www」
『教室怖いからさ…』
女子C「大丈夫だよ!良かった一緒に行く?」
『、うん!』
「怖くなったらいつでも保健室にいるので、きてくださいね」
『…、』チュ
「…///」
続く…うん
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