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________________


真由

「…きりやん。泣いてたなぁ…」



そんなに感動するドラマなの…?



逆に余計気になるなぁ…



見てみたい…



…けど



きりやん…



別の理由で、泣いてる気がする…



なんか…こう…



悲しい気持ち、の感じが…する…



…なにかあったのかな



何かあった気がするし…



真由

「…どうしたんだろ」



それに…



きりやん以外の皆も…



なんか…最近元気ないというか…



…皆どうしたんだろ…?



なにか…あったのかな…



なにかあるなら…



言ってほしいけどなぁ…



”幼馴染”だから…



辛いこと悲しいこと



皆で7等分って言ったじゃん…



…まぁ、話したくない事も



あるだろうけど…



真由

「…どうしちゃったんだろ」


真由

「…私、なにかしたかな…?」



皆に聞いてみようかな…



いや…今は遅いし…



また今度にするか…



真由

「さてと…」


真由

「風呂でも入るかぁ〜…」


________________



きりやん

「…はぁ」



どうしよ…



この事…皆に言うべき…?



…いや



彼奴等には、まだ知らせない方が良い



だって



少しでも、この事実を知らない方が



まだ、失恋よりはマシかな…



片思いのままの方が



楽…なのかな…



きりやん

「…今日、配信あったっけ」



えーっと…



…今日は、無いか



じゃあ、今日編集当番でもないし…



寝るか…



Broooock

「あれ…?きりやんじゃん」


Broooock

「どこか行ってたの?」


きりやん

「あぁ…ちょっと気分転換…w」


Broooock

「…?大丈夫…?」


Broooock

「目…腫れてる、けど…」


きりやん

「あぁ…wこれね…w」


きりやん

「前のドラマのラストシーンで…」


きりやん

「ちょっと…泣けちゃってさ…w」


Broooock

「…そうなの…?」


きりやん

「うん…w」


Broooock

「…無理はしないでよ?」


きりやん

「してねぇよ…w」


Broooock

「なら…いいけど…」


きりやん

「Broooockは何してたの?」


Broooock

「Nakamuの映像貰いに来てた」


きりやん

「今日の編集当番Broooockか」


Broooock

「そうだよぉ…」


きりやん

「頑張れ〜w」


Broooock

「うん…w」


Broooock

「じゃあ、僕こっちだから」


きりやん

「うん。またな」


Broooock

「またね〜」


ガチャ


きりやん

「…はぁ」



やっぱり目腫れてるかぁ〜…



まぁ…そりゃそうだよな…



そんだけ



自分が悲しいって事だもんな…



ガチャ



スマイル

「あ」


きりやん

「おぉ…スマイル…」


スマイル

「…お前どうした?目腫れてるぞ…?」


きりやん

「ドラマでちょっと泣けちゃって…w」


スマイル

「えっ?お前って見るタイプだっけ?」


きりやん

「俺もたまには見るわ…w」


スマイル

「珍し…」


スマイル

「…でも」


スマイル

「ほんとに…ドラマか…?」


きりやん

「っえ…?」


スマイル

「いや…なんとなくだけど…」


スマイル

「ドラマの涙じゃない…気がする…」


きりやん

「…何言ってんの…w」


きりやん

「ドラマ以外なにあると思うの…w」


スマイル

「色々(?)」


きりやん

「色々って…w」


スマイル

「…けど、無理すんなよ」


きりやん

「それBroooockにも言われたわ…w」


スマイル

「そっか…w」


きりやん

「スマイルどこ行くの?」


スマイル

「小腹が減ったから」


スマイル

「コンビニ行こうと思って」


きりやん

「そうか」


スマイル

「聞いたのにそれってどゆこと?w」


きりやん

「wwww」


スマイル

「じゃあ、またな」


きりやん

「またな〜」


タッタッタ…


きりやん

「…っはは…w」



やっぱ…彼奴、可笑しい奴だな…w



そこが少し面白いけど…w



…はぁ



…辛いなぁ



失恋も、こんなに



傷つくんだな…



…そろそろ、俺も部屋に戻るか

お隣さんが、うるさいんです

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コメント

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あれ目から汗が‪( ;꒳​; )‬

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