にじさんじ夢小説
伏字❌ 捏造️⭕️
ご本人様関係ありません
───薬物売買、殺人、誘拐。
あらゆる犯罪に手を染めている犯罪組織
[ にじさんじ ]
警察は組織のしっぽを未だ掴めておらず――ブツ
『あーあ飽きた飽きた』
『どこの番組もにじさんじばーっか!』
『あたしのことちっとも取り扱ってない〜〜…』
?「なにやってんのー?」
『…ん?』
『あぁ、明那いらっしゃーい』
🌶「テレサちゃんオハヨ〜 」
『今夜だけど、今日はどしたの?』
🌶「えっと、🅰️組織ってとこの情報欲しくて 」
「結構急ぎめの任務だから早めでおねがーい」
『🅰️組織ね〜、、ちょっとまてて』
ガサゴトッグシャ
🌶「..はは、相変わらず店ん中汚いねー」
『掃除する暇ないの〜〜..あった』
『はい。お代タダでいいよ。急いでるみたいだし』
🌶「えー!!全然払うのにー‼️」
『いいよいいよ、次来たらツケで払ってもらうから』
🌶「結局払うジャーン😭」
「まあありがとね〜」
『ふふふふふ、まいど〜!』
人気の少ない裏通り
古ぼけた家が並ぶ中に古ぼけたタバコ屋がある
当然、わざわざここに来てまでタバコを買いに来る客はいない。なんでこんなとこに店を建てたんだバカめ‼️と思うものが多いだろう
バカはそっちだ‼️‼️こんなとこだからこそ建ててるんだ。なぜならこのタバコ屋の(美)少女、
*情報屋 *
ここにくる客でタバコを買っていく者は稀に見ない。みんな、情報を買いに来ている
だから人目につかないここに建てた───
「テレビでたいなぁ…. 」
・ ・ 建てた、が、彼女は公の場に自分の存在を認知してもらいたいらしい
╶ テレサ(19)
表向きは人通りが少ない通りにあるタバコ屋で働いている。裏は大犯罪者組織「にじさんじ」専門の情報屋。店の中はいつも汚く、本人曰く、
「掃除はしようと思っているけどゴミが私の店を気に入ってるから出ていってくれない」
だそう。