漏
→ なんでも許せる方のみ 、 御本人様とは一切関係ありません !! 検索避けしてる為 本人様の名前等は出さないようにお願いします 🫡
nmmn
ちょー
短いです
m 「 ん 、 “ .. やば い 、 ッ 」
真夜中 、 身バレをしない為に フードを被り w とコンビ二へと向かった矢先に 尿意が近くなった
なので コンビニで済ませようと思っていたが、あいにく 別のお客さんがお腹を壊し 長時間引きこもったまま という最悪な状態だった 。
自分の家でしろよ 、とか思ったけど 今の僕と似ている状況と考えると しょうがないか で済ませてしまう 。
家からコンビニまで後 ..何キロだ、? それも分からない程 僕の 限界が来ている 。
w「ねぇ 」
突然話し掛けられ驚き、 抑えていたのがグッと上がってくる
m「 なに? 」
焦りを感じつつも冷静を装う
w「なんか 、どうした? 」
m「 、なんかってなに .. 」
なんか という曖昧な言葉で終わらせないで欲しい
はっきり言ってくれないと 、
w「 んーなんというか、変っていうか .. 我慢してる、? 」
m「 、 」
ピンポイントで当てられ 、流石幼馴染 と言いたいとこだが もう 大人 にもなって恥ずかしい、という羞恥心が先に来る
m「 違うから .. !」
m「なんもない、!!」
そう言い切れるのも今だけ … 気を少しでも緩めたらもう アウトだ
w「 我慢してんなら しちゃいなよ 」
m「 はぁ、 ? 」
僕の言葉をガン無視してまで放った言葉に愕然とする
それって 漏らせってこと??
m「 何言ってんの お前、 」
ふるふると 少し顔が痙攣しながら w を睨みつける
w「 何って .. だから漏らせばって言ってんの 」
ぁあダメだこいつ 、ふざけてる 。
いい歳した大人が漏らせるかよ?
m「 あーはいはい 、そうですねー、 」
こういう面倒臭いのは適当に流しとけば良い 。そう思っていた僕が馬鹿だった
w「じゃ、手伝ってあげるよ 」
────
♡ 50 !!
) 多いかな 、 ? 🤔
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!