超特急 集

はいっ ！

今回はリクエストで、草村ですｯ ！笑

口調がやばいっ .. ！笑

ま、まぁ .. 楽しんでみてください、笑

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たくや 「 りょうが ~ 」

りょうが 「 なに ？ 」

たくや  「 今日暇 ？  」

りょうが 「 .. ん ~ まぁ .. 暇っちゃ暇、  」

たくや「 まじ ？ 」

たくや 「 じゃあ、一緒にラーメン食べに行こ 」

りょうが 「 まぁ、いいけど .. 」

たくや 「 .. よしｯ、笑 じゃあ、7時に家迎えに行くわ 。 」

りょうが 「 ん、OK 。 」

ゆーき 「 .. 」

ゆーき ( .. なんで、俺じゃないの .. ？ )

ゆーき ( 俺のたくやなのに .. )

はる 「 ゆーきくん、 」

ゆーき 「 .. ！ あ、はる .. 」

ゆーき 「 どうした ？  」

はる 「 .. え、ぁ .. いや  」

はる 「 なんか .. 怒ってる、？ 」

ゆーき 「 ..、！  」

ゆーき 「 .. 別に、怒ってないよ ？笑 」

はる 「 、！  良かった .. 」

しゅーや 「 はる ~ ？ 」

しゅーや 「 早く帰るよ ~ 」

はる 「 うんｯ ！ 今行く、笑 」

( 走っていく

ゆーき 「 じゃあね ~ 笑 」( 手を振る

ゆーき 「 … 」

ゆーき ( .. はるにはバレたかぁ .. )

ゆーき ( 俺そんなに顔にでてた .. ？ )

ゆーき ( 気をつけないと .. )

ゆーき 「 .. はぁ、  」

ゆーき ( 帰ってから、お仕置だな .. )

－ 家 －

ｽｯ、( 靴を履く

たくや ( .. よし、行くか .. )

ゆーき 「 .. たくや、 」

たくや 「 .. ！ ゆーき .. 」

たくや 「 なに ？ 」

ゆーき 「 .. 今からどこ行くの ？ 」

たくや 「 どこって .. 」

たくや 「 りょうがと一緒に、ラーメン食べにいってくる 。 」

ゆーき 「 .. そう、 」

ゆーき 「 .. 」

たくや 「 .. ？ じゃあ、行ってくるから 」

ｽｯ ( ドアを開けようとする

ｸﾞｲｯ .. ( 引っぱられる

たくや 「 .. ｯ、！？ 」

ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ、( 部屋に向かう

たくや 「 えっ、ちょ .. ゆーきｯ ？ 」

ﾎﾞﾌｯ ( ソファーに押し倒す

たくや 「 ｯ .. ！ 」

ゆーき 「 .. 」

たくや 「 .. ゆーき、？ 」

たくや 「 急になに .. 」

たくや 「 早く行かないと、遅れr .. 」

ゆーき 「 .. ねぇ、なんで俺じゃないの .. ？ 」

たくや 「 はぁ .. ｯ、？ 何言って ..  」

ゆーき 「 .. ラーメン、 」

ゆーき 「 なんで俺じゃなくて、りょうがと行くんだよ 。 」

たくや 「 .. ！ 」 ( ﾋﾞｸｯ ..

たくや ( 怒ってる .. ？ )

たくや 「 .. それは、 .. 」

たくや 「 ゆーきも誘おうとしたけど、はると話してたから .. 」

たくや 「 邪魔したら悪いし、 」

ゆーき 「 … 」

ゆーき 「 .. 言い訳ばっかだな、 」( ﾎﾞｿｯ

たくや 「 .. っ、！ 」

たくや 「 言い訳じゃねぇよｯ .. ！ 」

たくや 「 俺はちゃんと、事実をいっt .. 」

( ﾁｭｯ､

たくや 「 .. ｯ ！ 」

たくや 「 っ、やめろｯ ..″ ！ 」

( ｸﾞｲｯ ..

たくや 「 ｯ″ .. 痛っ .. 」

たくや 「 おぃｯ .. 触んなy ..  」

ゆーき 「 .. 前言ったよね ？ 」

ゆーき 「 俺以外のやつと、どっか行くなって .. 」

たくや 「 ｯ .. ！ 」

ゆーき 「 俺との約束破ってまで、他のやつと一緒に居たいんだ ？ 」

たくや 「 っ .. ！ そ、れは .. ｯ 」

たくや 「 ちがu .. 」

ゆーき 「 言い訳すんなよ 」

ゆーき 「 違うなら、なんで約束破るようなことしたんだよ 。 」

たくや 「 ｯ ..、 」

たくや 「 … 」

ゆーき 「 .. まぁ、いいよ 」

ゆーき 「 そんな簡単なこともできないなら .. 」

ゆーき 「 俺が1から、教育してやるよ 」

たくや 「 ｯ .. 」

たくや 「 お、ぃｯ .. これ外せよ .. っ ！ 」

ｶﾞｼｬ、( 鎖が揺れる

ゆーき 「 .. 外すわけないじゃん、  」

ゆーき 「 だって、外したら逃げるだろ ？ 」

たくや 「 ｯ .. ！ 」

ゆーき 「 .. もう、慣らさなくても良いよな、 」

( ｽﾞﾁｭﾝｯｯ .. !!

たくや 「 ぅ″あｯ ..、!? 」

( ｽﾞﾁｭｯ .. ｸﾞｯ､

たくや 「 ｯ″ .. い、″た .. っ 」

たくや 「 ｯ、ゆーき っ″ .. 」

たくや 「 や″めr .. 」

( ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ、ｸﾞﾘｯ ..

たくや 「 ぁ″あｯｯ .. !? 」

( ｸﾞﾘｯｯ、ﾄﾞﾁｭﾝｯｯ!!

たくや 「 ｯ″ｯ ~~ .. !! 」( 逝

たくや 「 ぁ″ｯ、はぁ .. ｯ、 」

たくや 「 やだ″ｯ .. も″っ、やめて .. ｯ ( 泣 」

たくや 「 も″う、しないｯ″ .. か、らっ 」

ゆーき 「 .. 前も、そんなこと言ってたよな ？ 」

ゆーき 「 今までは許してたけど .. 」

ゆーき 「 今日は、″ やめて ″ とか 言わなくなるくらい、めちゃくちゃにしてやるよ 」

たくや 「 ｯ″ ..、！ 」

－ 次の日 －

たくや 「 ゆーき、 」

ゆーき 「 なに ？ 」

たくや 「 .. 大好きだよ ？ 」

たくや 「 もう俺、ゆーきのことしか考えられない ..  」

たくや 「 ゆーきしかいらない .. 」

たくや 「 .. なぁ、俺のこと好き ？ 」

ゆーき 「 .. 好きだよ、世界中でいちばん、笑 」

たくや 「 .. ｯ ！ 」

ゆーき 「 もう俺から、離れないでね .. ？♡ 」

ｼﾞｬﾗ .. ( 鎖が動く ..

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はいっ ！ どうでしたか ？

結構上手に書けた気がします .. ✨️

今回、R18少なくてすいません ..

ヤってるシーン以外に、力入れました 笑

最後の鎖が動くという表現は、ゆーきがたくやを拘束している .. という意味です ！笑

ここに気づいてほしかったので、先に言っときます 笑

あと、さーもんごめんｯ .. ！

めっちゃ自分の性癖入れちゃったかも ..

ほんとにごめん ..

では、さようならｯ ！！