こんにちは!雨💧です!
今回は暴力組書きます!
というか関係ないけど、RAFTおもろいw
それでは、書いていきまーす。
⚠暴力組要素⚠
⚠BL⚠
ではどうぞ~
「あーもう…最悪だよぉ」
「だな…」
大きく息を吐いて、鞄を放り投げる。
隣では、僕の可愛い彼女が玄関にしゃがみ込んで同じように大きく息を吐き出している。
実は、さっきまでデートしてたんだけど、帰り道に大雨にあって、ダッシュで帰ってきたところ。
「マジでびしょ濡れだよ…」
「w、シャークん大丈夫?寒くない?」
隣に座り込む彼女…シャークんに声をかけると、彼はこっちを見上げて首をふった。
「さみぃ…」
「だよね~w取り敢えず、シャワー浴びよっか」
「Brooook先いいよ」
「いやいや!そこはシャークんでしょ!」
「いや、ホントいいって。風邪ひいたらどうすんだよ。」
「それはこっちのセリフなんですけど〜?」
「……」
「…僕は引かないよ?」
「分かったよ…じゃあ、お先入ります…」
「どうぞ~w」
シャークんをうまく言いくるめて(?)お風呂に送ると、僕は鞄を拾ってリビングへ向かった。
「あ~〜〜、疲れた……」
ダッシュのなんていつぶりだろ…
ため息をついて、濡れた服を脱ぐ。取り敢えず、適当に新しい服を引っ張り出して来て着替えると、タオルで頭を拭きながらシャークんが出てくるのを待った。
……うーん、あのね。実は僕、1個やってみたいことがあって…。
それを実行するにはぴったりな気がする。
僕は、棚から自分のパーカーを出して、それをこっそり脱衣所に置いた。もちろん、シャークんの着替えは没収しますw
そう、僕はシャークんに彼パーカーしてもらいたいの。
今までやってくれたことなかったから、どうしてもやってみたくて…!許してシャークん!
ワクワクしながらソファに座り直して、シャークんを待っていると、脱衣所から「え?」って声が聞こえてきた。
僕は聞こえていないふりをして、スマホをいじる。
…ヤバい、ニヤケ止まんない〜w
もうしばらく待っていると、ガチャと音がして、扉が開いた。
「あ、シャークんあがっ……」
……え?え、えーー…?
やば、予想以上にエロい…w
僕のパーカーは、当然シャークんのサイズにはあっていないわけで。シャークんは、パーカーの裾を引っ張って下隠してんだけど、マジでエロい。ズボン渡してないからね〜w
「…シャークんw」
「ぶるーく最低…」
「あはwごめんて〜。でもめっちゃ可愛いよ」
「ッ…//」
僕は立ち上がると、シャークんの側まで歩いて行って、ぎゅっと抱きしめた。
「シャークん可愛いよ〜〜!」
「ちょ、離せって…//」
「えー、無理〜!だってシャークんめっちゃ可愛いもん!パーカーの裾引っ張ってんの反則でしょ〜!」
「言うなって…」
「はぁ~…シャークん可愛すぎて食べたくなっちゃった♡」
「はッ…?!//」
「ね、いいでしょシャークん?」
「や…」
シャークんの顔を覗き込むと、頬も耳も赤く染まってる。
「可愛いシャークんが悪いもんねぇ♡」
真っ赤になって少し震えてるシャークんの頬を両手で掴んで、小さな口を優しく塞ぐ。
シャークんは頑なに口を開けてくれないから、僕が舌で無理矢理あけて、そのまま深ーいキスをする。
ヂュルッ、チュックチュ♡♡
「んッ♡ふ、ぁ♡」
チュッ、クチュグチュッ♡ヂュルルルッ♡♡
「んッ〜〜〜?!♡ふ、ぅあ゙ッ♡♡」
シャークんは苦しくなったのか、僕の胸を叩いた。
仕方なく口を離して、シャークんの顔を覗き込む。
「ッ…//ぶる、く…」
「あは、シャークんトロトロ〜♡」
こんな可愛いのに、我慢できるわけないんだよね。
僕はシャークんの下の服に手を入れた。
「ひぁッ?!♡」
びっくりしたのか、シャークんは可愛い声を出した。
そのまま、シャークんの孔に指を挿れて、軽くかき回す。
グチュグチュッ♡ヌチュッ♡♡
「ん゙ッ、ッあ゙ぁ♡♡ふ、んぅ♡」
「シャークん、挿れていい?♡」
「や、むりぃッ♡」
「でも、僕のもうこんなになってるんだよ?」
そう言って、シャークんの右手を掴んで僕のモノに添える。
シャークんは“ぼっ”と顔を染めて、僕の顔をじっと見つめた。
その隙に、僕はシャークんの中に挿れた指を動かす。
グチュグチュグチュッッ♡♡ヌチュッ、ヌチッ♡♡
「あ゙ッッ!♡♡あぅッ、ん゙ッ♡」
「シャークん中は、僕の欲しがってるみたいだけどね?♡」
「そんなことッ、思ってなぁッッ♡♡」
「でも、シャークんの中うねってるよ?僕の早くちょーだいって♡」
「ッ、いじわるぅッ♡」
「シャークん可愛いから、いじめたくなっちゃうんだよね…♡」
僕はシャークんの中の更に奥に指を挿れる。
コリュッ…♡
「ん゙あッッッッ?!♡♡ぁ゙ッ〜〜〜♡♡♡」
ビュルルッ♡
「あは、イっちゃったねぇ♡ココ気持ちいねぇ、シャークん♡」
「ッ、はー…ッ♡はー、♡」
「もっと気持ちよくなっちゃお?♡」
僕は、シャークんをお姫様抱っこすると、ベットに寝かせた。
手際よくパーカーを脱がせると、シャークんの白い肌があらわになる。
「ほんと可愛い体…細いね〜、シャークん♡」
ツーーっと腰に指を滑らせると、シャークんの体が小さく跳ねた。
「ッ、♡」
ビクッ♡
そのまま指をシャークんの孔の近くで止める。
「今からココに僕の挿れるから♡」
「ッ//も、好きにッ、して…」
え……?今なんて?w
「シャークん…いいの?そんなこと言って。」
「はぇ…?ッ…!や、ぁ…」
僕の顔を見たシャークんが、怯えた表情をする。
「もう…好きにしちゃうからね?♡」
後半に続くかもです。
読んでくださってありがとうございました!
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