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俺が目を覚ますとそこは、
見たことのない景色だった。
爆豪「……んだここ……?」
モブ「あ、目、覚めた?」
爆豪「……」
モブ「どう?お目覚めの気分は。」
爆豪「……死ね。」
モブ「そっかそっか~。元気だね。」
爆豪「ここどこなんだ?」
モブ「ここはね~、詳しい場所は言えないけど、雄英から、結構離れたところにいるよ。」
爆豪「こっから出せ。雄英に帰らせろ。」
モブ「それじゃあ、君をやっとの思いで手に入れた努力が無駄になっちゃうから、やだ。」
爆豪「じゃあ死ね。」
モブ「あ、いま個性使おうとした?」
爆豪「あぁ!?」
モブ「僕は、君が僕と一緒にいたくないっておもったって、僕は、一緒に死ぬ覚悟でいるよ?」
爆豪「……あぁ?」
モブ「まだ理解できない?君は頭がずば抜けてるで有名なのに……。僕の個性、まだ聞いてないから知らないでしょ。」
爆豪「そりゃな。」
モブ「僕の個性は、可燃性のある液体だったらなんでも出せるの。気づかない?まわりに液体がびちゃびちゃになってるの。」
爆豪「(言われればそうだ……。匂いがなかったから気づかなかった……。)」
モブ「だから、君は実質無個性だから。なす術なしだよ。大人しくしてね。いまから一緒に遊ぶんだから。大人の遊びをね。」
爆豪「(やべぇ……。少しでも時間稼ぎを………!)」
爆豪「おいモブ。」
モブ「ん?なに?勝己くん。」
爆豪「どうして俺をさらった?」
モブ「えー。それ聞いちゃう?時間稼ぎのつもり?」
爆豪「……」
モブ「……無視、ね。ま、僕は質問に答えるよ。
君を僕だけのものにしたかったからだよ。」
爆豪「……は?」
モブ「さぁ、答えたからもうこの質問は終わりだ。丁度、薬の準備も終わったよ。」
爆豪「くすり……?」
モブ「あら、わからない?僕特製のおくすり!打てばたちまち体が熱くなってきて発情するよ!」
爆豪「あ”っ!?いまからそれを俺に打とうってのか!?」
モブ「逆に誰に打つのさ。君しか打つ人はいないよ♡
さ、気持ちよくなろ?」
爆豪「近づくなこの……クソモブがっ!」
モブ「忘れたー?個性は使ったら死んじゃうよ♡
大人しくしないと間違えたとこに打っちゃってそれこそ大変なことになるよー?」
爆豪「(くそっ……どうすることも出来ねぇのか……)」
数分後……
爆豪「(マジで効き目が早えぇ……脳ミソの中ぐるぐるしてきた……)」
モブ「あ、効いてきた?」
爆豪「誰がそんなもん……効くか……」
モブ「いやいや、強がんなくていいんだよ?笑
明らかに効いてんじゃん。だってほら、顔赤いし、ぼーっとしてるし……」
爆豪「効いてねぇったら効いてねぇ!///」
モブ「じゃあこっちから仕掛けちゃお。まず手始めに……
服脱ごっか!」
爆豪「はっ?
いやっ、ちょっとまて……」
モブ「えー、でも、そういうことしないと、このくすり効いたまんまだし、ヤりたいでしょ?」
爆豪「だったら、自分で脱ぐわ……だから、この腕の紐、ほどいて……」
モブ「やだよ危なっかしい!僕が脱がせるよ。」
モブ「……ふーん……高校生でもこんな腹筋作れるもんかなぁ……」
爆豪「ビクッ///」
爆豪「(ちょっと触られただけでこれかよ……これより先はまずい……!)」
爆豪「ハァ……///ハァ……///」
モブ「あれ、もしかして、上だけ脱いでも熱い?じゃあ下も脱いじゃおっか。熱そうだもんね。」
爆豪「あっ!///したはッッ///だめっ!///」
モブ「えい!」
モブ「うっわー、勝己くんは淫乱だね♡だってなにもしてないのにおっ勃ててんだもん♡」
爆豪「……うるせぇ……♡」
モブ「熱逃がすにはもう出したほうが早いんじゃない?」
クチュクチュ……
爆豪「……!♡♡」
モブ「どう?でる?」
爆豪「コクコクッッ♡(頷く)」
モブ「出しちゃえっっ♡」
爆豪「ンゥッッ♡♡」
モブ「めっちゃ出たね笑」
爆豪「(やっぱりこれ……♡やばぃ……///)」
モブ「じゃ、挿れるにはまずほぐさなきゃね。」
爆豪「(ほぐす?)」
モブ「あ!もうイってるからすぐ指入りそうだ!」
クチュ……
爆豪「!!!????♡♡///」
モブ「もーう、声抑えなくてもいいのに……。ここには僕以外誰もいないよ?
にしても中とろとろ……。もう挿れられるかな……」
ズプッ
爆豪「へっ……?」
爆豪「!!!!♡♡♡///」
モブ「もうでたの?早いね……動いたらもっと出そうだね」
爆豪「うごっ…♡♡♡///ぅごいたら……♡♡ころすっ!♡」
モブ「これまで聞いたなかで一番説得力ない殺害予告だなぁ……」
パンパンッ♡
爆豪「ゔぉ”ッ♡♡///」
モブ「もう~……突くたびに可愛い声だして……♡」
爆豪「うるさい……♡♡///だまれぇっ!♡♡///」
モブ「やぁーだ♡」
ゴリュッ……
爆豪「な”ッ♡♡♡///」
モブ「え?なんだろーなー、ここー」
ゴリュゴリュッ
爆豪「そごぉ”ッッ♡♡♡///それいじょっ///♡せめたらっ……♡♡お”がしぐなり”ゅッ♡♡♡///」
モブ「つまり……攻めろってわけ?」
爆豪「ちげぇよっ!♡♡///ばかっ!♡」
爆豪「もう……イぐッッッ♡♡♡♡♡///」
モブ「わ、すごい量だ……」
爆豪「も、もうイったか、らっ♡///うごくなっ♡」
モブ「じゃあ……もっと奥、入ってみようかな……」
爆豪「な”っ♡♡♡///ほんとにっ♡♡やめろっ!」
←(奥へ)ズプンッ
爆豪「あ”っ♡♡♡///お”っぐぅ♡♡♡♡///きたぁ”♡♡///」
モブ「動くよっ……!」
爆豪「チカチカッ♡♡♡///」
モブ「ねぇ勝己くん、気づいてる?」
爆豪「へぁ……?♡♡///」
モブ「さっきからさ、突くたびにイってるの。」
爆豪「ぇ……?♡♡///」
モブ「気づいてないの?もう~。馬鹿な頭にはおくすり追加♡」
爆豪「やめろっ!♡♡♡///」
モブ「無理~♡」
2本目
モブ「勝己くんイきすぎて床びしゃびしゃじゃん笑潮もさっきから吹いてるし」
爆豪「……」
モブ「あらぁ?トんじゃった?弱いなぁ……僕の知ってる勝己くんじゃないなぁ……。強くなるためにはおくすり必要かなぁ?」
3本目……
4本目……
5本目……
・
・
・
…………
モブ「ねぇ、勝己くん」
爆豪「???♡♡♡///」
モブ「雄英に帰りたい?」
爆豪「ゆーえー……?」
モブ「もー!それはさすがにばかになりすぎだよっ!」
爆豪「(なんだったっけなぁ……?まぁいいか♡ここにいれば一生幸せかなぁ♡♡)」
モブ「これでやっと”僕の勝己くん”が完成したなぁ……
これからも、一緒にいようね。”かっちゃん”♡」