〜数時間後〜
「フーッビクッフーッ」
「ハァ、ハァ、(ちょっと激しすぎたか?)」
「、、、絶対にッハァッビクッ殺してやる、、、、」
「悪かったって流石に激しすぎた。 」
そう言いながら紐を外す
「あ、最後に」
ガブッ
「イタッ”」
「〜♪」
「なんでッ、、?」
「自分のモノ感あって良くないか?」
「ハァッ、、ハァッ、、、」
(クッソ、何言ってんだこいつ、、、腰も腕も全てが痛い、、、 )
「早く服着ろよ〜」
「言われなくても着ます。」
「みんなきっと心配してるから下に降りよう」
「、、、」
「パパ!また喧嘩していたんじゃないでしょうね?!」
「してないさ!」
「なぁ?」
アラスターにニコリと笑い色目で見つめる
「は、はい、、、」
「、、、ねぇハスク、 」
「あ?」
「あの二人さ、、、絶対やったよね。」
「、、、俺も思ってた」
「アラスター息荒いし顔赤いし。」
(エンジェルとハスクにはもう気づかれてしまったようですね、、、)
「仲良くしてただけだよ!な?」
そう言いアラスターの腰に手を回し腰をなぞる
「ビクッ、、は、はい。」
「ニコッ」
「アラスターその首の傷何?」
「!!!こ、これは、、、」
「ルシファーとどんなプレイしたのさ」
「それ以上なんか言ったら、わかってるだろ?」
「わかったってもぉ、、、」
「ハァ、、、」
「2人仲良くしてたって訳です。」
すみません話もう思いつきません😭
また新しい話作ります!!!!
コメント
4件
なぜこの世にはこのような神作があるのか,,,
もぉぉぉっ性癖にぶっ刺さって取れねぇッ
最高過ぎました! フォロー失です!