テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
攻…pp|受…ky|プレイ…苺
⚠キャラ崩壊&口調違い
⚠二次創作
⚠下手
⚠地雷&純粋さん👋
───
pp p「」
ky k『』
───
※ご本人様とは一切関係ありません。
───
pp視点
「……ッん…、?」
奥の部屋から何やら物音。
…怖いけど‥‥見に行こっかな、、‥
、…)
‥‥kyくんが苺食ってるだけか、
k『 …ッえ、‥どした、?…( 』
p「‥‥いやいや…別に。」
k『‥変なの~』
p「変ではないでしょ、w」
……ん~、…いいこと考えちゃったかも、‥笑
p「…ちょっと付いてきて、」
k「‥え、…今はちょっと無理、‥‥」
p「…じゃあそれごと。」
k『─ッあっ、!‥、お前強引すぎ‥ッ、…』
ーーー
p「‥1回座って」
k『急になんだよ、…?』
k『何で苺まで‥、、』
p「…それでやる事があるからねぇ?‥」
k『‥寝室で苺とか訳わかんねぇわ、‥笑』
p「まぁ‥確かに、…w」
k『何に使うんだよ?』
k『ここで食えってか、?』
p「‥www、…違う違う、w」
えっと‥‥、これを…
k『……え、‥?…ちょ‥ッ、何して、、…ッ?』
p「ちょっとごめんね、」
‥、、ッ…))
k『ッ…、ッあ…゛‥、//‥ん、‥゛ぅ…、、‥ッ♡』
、案外入るもんなんだなぁ…、
p「‥もう1個いけるでしょ?」
k『‥‥ッへ…、?』
、‥ッッ、、゛‥))
p「…ん~、‥厳しめか~…。」
k『‥ッッぁ、゛…//♡‥ん…゛ぃ、、‥‥は…~、♡///』
k『ッも、‥ぅ、…ッ//入、゛…ッんな、‥ぃ、ッて、、‥♡//』
k『‥、ッ早く…抜けッ‥て、ッ…、///』
p「じゃ…ぁ、‥潰さずに出してみて、?」
k『、‥は、?…どうやって‥、?』
‥)
p「あ~、ッちょ‥!手はダメ、」
k『えっ、、‥‥』
‥‥、、ッッ‥゛))
k&p『あっ、…』
p「…ww、‥普通に潰れちゃってる、…笑」
k『‥これ意外と難し…、ッ‥』
……~、‥ッ)
k『ッッん、‥゛‥ぁ、…?!//♡‥ちょ、゛ッ‥♡舐め‥‥ッ‥!?///』
p「…あ、‥美味しい、笑」
k『‥‥いや美‥味しいじゃ‥ッねぇよ、…ッ‥///』
p「‥あともう1つもう1つ、!」
、ッ‥゛、))
k『……ッあ‥‥、お……~、‥!』
p「‥すげぇ~、!潰れてない‥!」
k『何か‥地味に嬉しいわ、、‥。』
p「……でも、‥入れるのは苺だけじゃ足りないんじゃない?‥」
k『…ん、?‥何言って─‥‥』
ッ、、))
k『‥~゛、‥ッ‥♡//‥ぃ‥゛ッ、…く‥゛‥♡ん‥‥ぁ゛、、‥ッ//♡』
p「‥‥イきたい?…まだ‥だぁめ、‥。♡」
甘く苦い空気にまた酔いしれる
酸味揺れる あだあだしい夏の中で 今も娯楽に塗れる
k『ッ‥ん…、ッ‥/は‥ぁ、゛…♡‥ッP-…P‥、゛‥//…』
p「…なぁに、kyくん、?‥ッ//」
ごく普通の会話さえ 煩わしく弾む心臓
籠った熱を連れて 熱帯夜に滲んでいった。
ーーー
何か非公開にしてた過去作のリメイクです!
だいぶ初期の作品だったと思います
これ強制終了してたので オチ新しく作りました
気に入って頂けたら‥何よりです…!!
それにこのストーリー含んだら作品数
40作目ですし!(プロローグ除き)
50いけるように頑張ります!!
ご覧頂きありがとうございました!🙂↕️✨️
コメント
9件
うわお。。。こうゆうのほんとすごいな・・・抽象的なやつってどうやって作るかまじでわかんないんよな・・すごい。尊敬です
何食べてたらこれ作れんだよ 怖いわ
ほんと腐女子ってすげー 苺でエチ作ろうなんて思わんでしょ 地雷無しだから知れた豆知識(?)