テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
どもどもすみです…
無断で休んですんません…
夢主ちゃんどこで喋らせるか迷いすぎて全然かけませんでした
レッラゴーゥ
注意⚠️
・下手
・変
・誤字仲間
・口調迷子の夢
雨「い…いや元はと言えば俺が悪いんやし…助けてくれてありがとぉ…」
ここ、こう言う(?)関係なの尊い
天音「わ、私も助けてくれてありがとうございます…」
「「「…」」」
秦中「な、なんか気持ち悪い空気だな」
雨「せやな」
雨「まあ仲直りも程々にして」
秦中「逃げるか」
やば何起こるか忘れちった⭐︎
まぁすぐ帰れるでしょ⭐︎(フラグ
「ポチ」
雨「え?」
秦中「は?壱階に降りねーと逃げられんじゃん」
雨「いやいや参階で寝とる晴をつれて来ぉへんと」
ゑ
秦中「いや大丈夫だろ退魔の力だってあるし」
雨「晴は怖がりで繊細なんやぞ」
秦中「んなこたぁねーよ案外タフだぞアイツ!!」
雨「オイコラたかだか仕事上で3ヶ月の付き合いで何晴語ったんねん」
oh!(天音
秦中「ああ?!テメーこそ25年も一緒に住んでてそんなことも知らねーの?」
雨「なんやと」
秦中「やんのかコラ」
天音「え、ちょ!喧嘩してる場合じゃ…」
私ら死ぬぞ??
雨・秦中「やっぱテメーは嫌な奴…」
ん?なんか見え…
たかはし・看護師長「やあ」
「「「わ”あ”あ”あ”あ”!!!」」」
たかはし「大丈夫なんもしないよ」
いやするだろぉ!!
たかはし「怖がらせてごめんね、僕ってば探究心がくすぐられるとつい暴走しちゃうんだ」
自覚がおありなのねぇぇ?!
たかはし「看護師長も怖がらせるつもりじゃなくてナースコールをうけて心配しただけなんだ」
雨「な、なんや…」
秦中「なんかこちらこそすみません…」
よかった、とりあえず一件落着…((
たかはし「そうだお詫びに…怖い思いをしてゆっくり眠れないでしょう?」
え
たかはし「この特製麻酔でぐっすり安眠させてあげましょう♡」
まってしんだバイバイ
とゆうか看護師長被り物の目の隙間から目見えるけどマジ怖い😭
天音「…グッバイ⭐︎私⭐︎スゥゥ…」
「「「キャァァァァ!!!」」」
ドスコイ!
ちゅんちゅん
晴明「キャー!!」
晴明「佐野君お見舞いに来てくれたの?!」
佐野「豆が帰省してヒマだったからだよ」
マシュマロ「退院オメデトー!!」
佐野「ホレ 参組のみんなから励ましの寄せ書きだと」
晴明「わあ〜そんな 僕泣いちゃうよ」
晴明「うん励ましというより注意事項だよねコレ!!」あれ佐野君がおらん…
佐野「ところでさ」
佐野「なんかあったのかこいつら」天音も何があったんだよ
晴明「さあ」
[三人はその後3日間恐怖の病院に寝泊まりするハメになったのでした]
三人「チーン」
《ってことで飯綱君しばらく起きないからお家泊まってあげて》
凛「了解」
凛「時給一万で手を打ったって起きたら言っといて」
おわりりり
夢主ちゃんにグッバイ⭐︎って言わせたかったからちょっと入れちゃいました⭐︎
私注射は嫌だけどたかはし先生なら解部されても…うへへ
ではさいならぁ
コメント
3件
あと題名など少し変えました
いやもう推しの絡みが見れて最高です。 てか、たかはし先生に1回でもいいから注射されたい、、Mじゃないけど絶対喜んで刺されられる自信あるわ