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⚠一人称が微妙な可能性あり
⚠キャラ崩壊、方言ムズい
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💚「住む家がなくて…」
👾「それほんとすか?!」
住む家がない、そう言われ勢いで学校に休みの連絡を入れてしまった。人助けだからいいだろう。彼女はまちこりーたというらしい。年齢は近そうだからまちこと呼ぶことにした。まちこには俺の家に住んでもらうことにした
……狭い
👾「狭すぎるやろ!」
💚「いやぁ…仕方ないじゃん。ねぇ」
👾「はぁ…」
最近ただでさえ寝れないのにさらに狭くなるなんて思ってもいなかった
💚「あっ!羽小さくできるよ!」
👾「それをもっと早く言ってくれよ!」
💚「あはは……」
そうして時間が過ぎる
💚「せんせーが持ってるやつって何?」
まちこは俺のことをせんせーと呼んでくる。なぜかは分からない
👾「スマホだよ」
そこからだまちこがずっと俺に
💚「せんせーこれは?」
と聞いてくる。
👾「疲れた…」
自然と口から出ていた。そのあとはまちこと晩ご飯を食べ、やること全てやって倒れるかのように布団に入った。疲れていたのか今日は珍しく眠れそうだ
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次は珍しくすぐかけそうです。個人的なあれだけど。あとちょっと短い気がする今回の話。すまぬ。フォローシテクダサイ