初めて⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️
レダ さん受け 地雷の人は見ないでね🙈
言葉迷子nmmn キャラ崩壊
拡散などはお控えください⚠️
rd「あぁ、あしいでぇ〜」
wes「どうしたんですかrdさん」
rd「あ、wesさん、、いや〜足痛くて」
wes「何があったんですか?」
rd「昨日音鳴に空き巣でむちゃくちゃされて」
wes「それは大変だ」
rd「ほんとですよー」
wes「もし良かったらマッサージしましょうか?少し前に知人から教わったので」
rd「え?!ほんとです??」
wes「ほんとですよ笑」
rd「まさか、、、こんなにも素敵なんて…」
wes「まぁ初めてのお客なんでね」
rd「ほんとにお金とか払わなくていいの?」
wes「いいんですよ、それでは始めますねまずこの布と木の棒を使います」
rd「へぇー」
wes「布を足に乗せて、、解しますよ〜」
rd「お願いしまーす」
そう言うとふくらはぎにすごく痛気持ちい感覚がきて…
rd「あ”ぁぁっ”ごれやばい”“」
咄嗟に気持ちよすぎて変な声が出て
怖かったから逃げようとしたのに
wes「だめですよrdさん逃げては、ここで逃げたら気持ちよくないですよ」
rd「う”ったしがにッッいだァッ!!」
wes「そのうち慣れますよー」
数分後…
wes「どうですかrdさん」
rd「ふぅぅッ//なれできましたッうひゃッッッあぁ〜//そとっがわ!だめ!!!」
wes「随分と慣れてなさそうですけども笑」
あぁーやっばこれ、、理性もう飛びそう♡
rd「あぁ”っwesさんッッ!もうやめって//」
wes「rdさんさすがの私ももう耐えれません…♡」
rd「え?……」
そう言う彼は俺の下着をとってきゅ、急にお、大きくて太く熱い棒が俺の中をズカズカと入っていって…♡♡♡
ドチュンッ
rd「あ”っっ〜ー!!♡おくだめっっっ!♡♡」
wes「何言ってるんですか中はきゅんきゅんですよ笑♡」
rd「あっあっあっあ”“♡やめで〜ー♡♡」
rd「う”っう”っう”♡ひゃぁぁッお”ッもっど”~!♡♡ 」
もう何時間されてるんだろうwesさんの棒まじで気持ちよすぎて否定なんてできるはずがない//
rd「あはぁあ”““〜♡」
前からはでず中で…/////
wes「あれ?中イきですか笑もう女の子ですねrdさん♡」
そりゃそうだろ前からでるはずがない、なんにせよ対面座位とか寝バックとか騎乗位だの何種類ものえっちをしたんだから。
まだおおきいwesさんがおかしいくらいにやっている、、、、、
rd「もっむり”っっっ…wesさッ”…♡」
私にはずっといいなと思っていたセフレがいた、というかセフレの目星がいた
その目星は同じギャングであり敵対心が高いギャングだ不思議なことにほぼ組織の目標などは神秘的に等しいほど不明だ
だがそのギャングのrdという男がこれまたえろい体つきで声もおっとりしてい、その声、顔、体内、感情をドロドロのグズグズにしたらどうなるのかすごく興味が湧くものだ。
神様は私に恵をくれた
それはこんなにも幸せな時間を…♡♡♡
wes「も〜rdさんおきてっ”♡」
どぷんッッッッッ♡
パチュパチュッドチュ…♡
wes「おきないね〜…あ、」
笑笑
rd「お”っっぅぅぅぅ”“♡♡」
なになになになにが起きたの
wes「おはようrd君♡」
ドチュドチュッ♡♡♡
rd「じぬっ”♡♡♡もっっっ”お”っぐ”“…♡」
ん?何をしたかって?教えませんよ♡
だって私だけの恋人ですもん
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〜主から〜
初めてですがどうでしたでしょう結構の作品を見てるんですがこうやって書くと結構難しいですね
これから暇だったり作りたいなーと思ったら書きたいと思います
ぜひ良かったらおだい提供などリクエスト待っていまぁす!!!!
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