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クプス「結合はするけど、グループはそのままにしないか?」


バンチャン「なんでですか?」


クプス「もしどちらかが捕まってももう片方が助けに行けるだろ?」


バンチャン「そうですね!」


クプス「じゃあ、そうするか」


バンチャン「はい!」


クロセル「くぷすおっぱぁ〜」


クプス「どうした?」


クロセル「眠たいぃ・・・もう夜中の1時だよぉ」


クプス「straykidsは一回こっちの事務所来てくれないか?」


バンチャン「わかりました」


ジュン「クロセル〜僕が抱っこするから寝な?」


クロセル「ん〜ありがとぉ〜じゅにおっぱぁ〜」


ジュン「おやすみ〜」


クロセル「ん〜、zzzzz(いびきはかいていないです)」


バーノン「かわいぃw」


ジュン「だよねw」


ジュン「あっちでもこんなふうに寝てたのかな?」


ジュン「だとしたら僕、嫉妬しちゃうなw」


バーノン「僕もですw」


ジュン「でもクロセルがあっちに行った原因はクプスヒョンなんだけどねw」


バーノン「ほんとw全くですよw」


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〜夢の中〜

-クロセル side-


ここ、どこだろ

真っ暗でちょっと怖いな・・・

まるで、あそこみたい・・・


カラン


なにこれ?


注射器に十字架のネックレス?

なんでこんなものが・・・

見たくない、こんなもの思い出したくない


いやだ、もう弄る(いじる)のは、やめて・・・

おかしく、なる


暗闇から急に明るくなった

それは目覚めの合図ではなかった



手術台に縛り付けられて私の体は数人の科学者に弄られていた

へんなものを入れられたり抜かれたり


弄らないで、もうやめ、


そしたら急に場所が変わった

そこは里親の下だった


そして今は虐待を受けている最中だった

今の感情は怖いじゃなくて興奮のほうが勝った

なぜかって?


だって今居る場面はこいつらを殺る日だったから


そんな”喜びの時間”を思い出して怖がるやつなんていないだろう

今夢の私はすごく笑ってる・・・

こんなことオッパたちがしったらどんな反応するだろw

でもオッパたちも人殺してるし、怖がったりはしないかw


でもこのとき本当に殺しておいて良かったと思ってる

だってこの日に殺していなかったらオッパたちともあってなかったし

それに多分私は壊れていただろうし


てか私の過去いつ言おうか、不安だけどちょっと楽しみw


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殺し屋が欲しいものは…

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