青黄

青黄 ‘ 🔞

※ 下ネタ等隠しませんので苦手な人🔙

※ stxxx

※ 彼らとは違う呼び方です

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青 「会長すみません、…宿題教えてください..」

黄 「はあ？駄目だ」

8月の中旬.僕は宿題が終わらず誰に言っても教えてくれず

生徒会長しか頼めれる人しか居なかった

黄 「僕だって忙しいんですけど」

青 「いいじゃないですか会長..ね？僕の家行きましょおおお？」

黄 「生意気なくそ猿が…、生徒会の評判が下がったら行かないから…しょうがないからいいだろう」

青 「まぢですか！？じゃあいきましょーー！！！」

―――

黄site

青 「じゃあ僕お茶持っていくんで会長僕の部屋に居てください」

黄 「ああ、わかった」

生徒会の評判が下がってしばえば.最悪な印象に持たれてしまい

しょうがなくころんの家で勉強をすることになったが

黄 「ころんこんな物持ってたんだ../」

ベットに置かれていた.オナホを見つけてしまい

勉強所じゃなくなった

黄 「最悪だぁ、..//」

階段から微かに足音が聞こえ.ころんが階段を

上がっておりすぐさまベットの下へと隠した

青 「会長お待たせしましたーー」

青 「なんか会長顔赤くない？大丈夫です？」

黄 「へ、？/ 大丈夫だから早くやって帰るから、..」

青 「はいはーーい.じゃあここの式教えてください」

問題集をこちらに見せながら.ころんの肩が僕と肩があい.緊張してしまう

なによりころんの匂いが落ち着いてしまい.もっと緊張した

黄 「えっと、ここはここを持ってきたら簡単だぞ../」

青 「わかりましたーー、…」

青 「ねえ会長、なんで勃起してんの？笑」

黄 「は、え、！？/」

ニヤニヤしながらこっちを見てくる彼

青 「会長勃起してたら、集中出来ないでしょーー？笑」

青 「なら僕の口まんこで綺麗にしてあげるーー♡」

黄 「いやいいから、！！/やめ、ｯ/」

黄 「あ”ｯ、ｯ♡ 喉おく”やばぁ”、♡♡」

黄 「う”う..、♡ いく”、♡」

青 「ん、べーー♡」

ころんは吐き出さず.僕に口の中の精液を見せてきた

黄 「あ、その…ｯ/」

青 「僕もう我慢できない.会長僕の相手してよ」

黄 「はえ、？」

―――

黄 「あ”あ”ｯーー、ｯ♡♡ しんじゃぁ！！”♡」

青 「死にませんよーー♡ 死ぬ時は僕も一緒に死んであげます♡」

黄 「うく”ｯ、！？♡ お”、？♡」

青 「会長潮吹き上手になってきましたねーー♡」

青 「もっと保体の勉強しよっか」

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宿題が終わりません

あと読書感想文.数学のワーク英語のワーク国語ワーク.新聞×2

終わってません終わりました

誰か助けてまぢでやばいどうしよう

あとフォロ限にするか.このままにするか

どっちがいいと思いますか？？😭😭

当方はどっちでもいいっす 😽💘(