どうでもいい物語の設定

前の奴の続き〜

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四季君は今度こそ1人になりたくないから、すごく過保護なるんですよ。

学校には迎えにいくし、危険なことはさせないし、手はちゃんと繋ぐし、GPSは1人３個以上付けるし。

もちろん、みんなにはすごく甘い。

でも任務とかで外に泊まる日があって、子供達は笑顔で送り出すけど四季君大好きな子供達は四季君の代わりに来たモブに懐かないし、別にいなくてもいいですぐらいの態度で接するんですよ。

で、四季君が帰ってきたらいい子にしてたよー！ってめっちゃ甘えるんですよ！！ぶりっ子して！！

たまに、外で鬼か桃の子供を四季君が拾ってきて、その子に四季くんが付きっきりになって先に住んでるみんなの嫉妬が見たい！！

寝る前とかに、四季くん/四季にいちゃんおやすみ！ってほっぺにチュウしてたら、かわいい

で、皆んなが寝た後に四季君は1人でその日拾ってきた子に似た人物の写真とか、みんなと撮った写真とかLINEの履歴とか、思い出が詰まって物を見返したりするの、それをだれかが見て「四季にいちゃん/四季くん泣いてるの？」って聞いて、四季君が「大丈夫」っていうところまでがセット！

子供の頃に、「大きくなったら結婚しよう！」って言って、四季は冗談で「大きくなったらねー笑」

っていうんですよ。で、大きくなったらガチ求婚される

終わり

まあ、ハッピーendでも、バッドendでも良き