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はいこんちゃー!!!!自己紹介忘れました!!うん!!
はい普通に話します、
今回はzm×emの鏡プレイ です!
地雷な方、不快に感じる方はお戻りください。
書き方結構変わっちゃったかも、…そして展開が嵐のように早い
わんく
emー
部屋の明かりは落として、
ほんのり灯る間接照明の中、鏡の前で二人
座っていた。
zm「……顔、見せてや……エミさん」
ゾムさんが後ろから抱きつくと
シャツのボタンを外されて、乳首を触れない程度に触られる。
em「ゾムさ……ん゛っ///」
乳首の先に指が触れて、軽く、転がされる。
zm「ええ声出るな……もっと声聞かせてや」
ぐにゅ…♡
em「ぁ゛……♡♡、ん……やめっ……は、ずかし……っ♡♡♡///」
膝の上に座らされて、 気づいたら
ゾムさんの指で 中を ぐちゅぐちゅにされていた。
zm「指、奥まで入れてるの……見える? ほら」
em「ん゛ぅっ♡♡や…そんなんっ……///」
後ろから突かれる指の動きと、顔を真っ赤に染めて喘ぐ自分
ぜんぶ、ぜんぶ、見せられてしまう。
em「ゾムさっ……や、あっ♡っ♡♡」
くちゅっ、くちゅっ、♡といやらしい音を立てながら、刺激し続ける。
zm「準備、ばっちりやな……入れるで、エミさん」
em「っ♡♡///」
ぐちゅっ……と熱が沈んでいく感触。
奥に、ゾムさんのがゆっくり、じっくり入っていく
em「……っ♡♡♡おっきい、ゾムさんの……っ♡♡゛ぅ゛っ♡♡♡///」
鏡の前でとろけるような表情がどんどん晒されていく。
em「ゾムさん゛っ……や、も、や゛っ……イッ♡っ♡♡///」
びゅるるっ、♡♡
zm「……エミさん、奥、さっきより感じてへん?」
気持ちいいとこに当たってて声が抑えられない
ズブッ♡♡、と、根元まで飲み込まれている。
em「ゾムさっ……♡♡゛あ゛、あっ♡♡」
ずちゅっ、ずちゅっ♡♡♡
zm「可愛ええな…♡」
em「んっ……///♡♡あ゛っ……♡♡♡♡♡」
ぱちゅんっ、ぱちゅん♡♡♡♡
ゾムさんの腰が容赦なくぶつかるたびに、
お腹がきゅんきゅんする
em「ん゛っ……♡♡やっ…イくっ、またイく゛っ♡//」
em「は、ぁ゛……♡♡♡……ゾムさん……すき……♡」
ゾムさんはその言葉に笑って、
ぎゅっと奥へ突き上げてから、どろっ……と、中に注ぎ込んだ。
em「っ♡♡ん、ふ゛っ……♡♡♡…あ゛……っ♡」
ふたりの身体はまだ熱を帯びたまま、
ゾムさんの腕に抱かれて、ぽーっと鏡を見つめている。
em「……ん゛っ♡♡///」
身体はまだゾムさんの余韻で震えて、
ゾムさんの顔が、優しさでいっぱいに染まっている。
zm「エミさん、かわいいなぁ……ずっとこうしてたい」
em「っ……///」
照れ隠しに目を伏せたエミさんの頬に、ゾムさんが軽くキスをする
zm「お疲れ様」
ふたりの指が絡み合って、 ゆっくり瞼が落ちていく。
おわり!どうでしたかね、めっちゃ久しぶりな感じする!!楽しかったです!
見てくれてありがとうございました!
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