構って欲しかったからｯ…//

こんにちは〜！主です！

いつもチャットノベルばかりなのでノベルもやってみよう！！と思いやってみました！！

あと、わたし的にはチャットノベルの方が見やすくて好きなのですが、ノベルの方がいい方もいるかなと思ったので！！

赤組は付き合っている設定です！！

🔞入ってますので、純粋さん、地雷さんは回れ右！！

通報は禁止です！、

運営さん大好きだから消さないでください…！

🐤「りうら」

🍣「ないこ」です！

それでは本編どうぞ〜！

🐤「ないくーん！かまって〜！ｷﾞｭｯ(抱きつく)」

🍣「ごめん、今から仕事だから、💦」

🐤「…分かった、ﾊﾞｯ(ないちゃんを離す)」

🍣「ごめんね、」

🐤「大丈夫…、行ってらっしゃい、」

🍣「行ってきます！」

ｶﾞﾁｬｯ

俺はりうら！

最近悩み事があって…

ないくんが構ってくれないのです、！！

でも分かるよ、？ないくんだって仕事で忙しいし、大変だもん、

でもりうらは寂しいのです！！

なので今から作戦を考えます…！

🐤「どうしようかなぁ〜、」

🐤「…あｯ！いい事思いついたｯ！」

🐤「そうと決まれば早速買いに行こ！！」

〜お店〜

🐤「これにしよ！！」

家ﾃﾞｽ

🐤「えｯ！これスカート短くないｯ！？//」

えー、今大ピンチです。

ポリスのコスプレをしたらないくんが構ってくれるかなと思い、コスプレを買ってきて着てみたのですが…

スカートが短すぎますｯｯ！！

自分で買ってきたのに恥ずかしくなってます…

🐤「せっかく買ったし頑張るかぁ…、」

ﾋﾟﾛﾝｯ(L〇NE)

🐤「…？」

🐤「あ、！ないくんだ！」

🍣💬「あともうちょっとで家着くよ！」

🐤「やばｯ！あともうちょっとで帰ってくるｯ！」

🐤「早く着替えないと…、！」

🐤「あ、その前にL〇NE返さないとｯ！」

🐤💬「分かった！」

🐤「よしｯ！(着替え終わった)」

🐤「玄関で待ってよ〜！」

ｶﾞﾁｬｯ

🍣「ただいま〜！」

🐤「ｳﾙｳﾙ…//(涙目＆上目遣い)」

🍣「…」

🍣「え。(スマホ落とす)」

🐤「構って欲しくて…着たんだけど…、//」

🐤「どう…？//」

🍣「ﾌﾞﾁｯ(何かが切れた)」

🍣「ごめんｯ…理性保てないわｯ…」

🐤「…？//」

🍣「ベット行くよ。」

途中から

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

🐤「むり‪”‬ぃｯ…//ｯ️♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ️」

🍣「構って欲しかったんでしょ〜？️♡」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

🐤「でも‪”‬ぉｯ…️♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯぁ‪”‬ｯ…//ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯﾋﾞｭﾙﾙｯ」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…ｺﾞﾘｭｯ…️♡

🐤「あ‪”‬ぁ‪”‬ぁ‪”‬ｯ！？//ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ」

🍣「あ、！️♡いいとこ当たっちゃった？️♡」

ｺﾞﾘｭｯ…ｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭ…️♡

🐤「しぬ‪”‬ぅｯ！//ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯし‪”‬ぬｯ…️♡しぬ‪”‬ｯ//ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ」

🍣「死なないから大丈夫、️♡」

🐤「も‪”‬ぉｯ…やら‪”‬ぁｯ…//ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ」

🍣「そ、」

ﾇﾎﾟｯ…️♡

🐤「え‪”‬ｯ…？//ﾋﾞｭﾙﾙｯ」

🍣「いやなんでしょ、終わりにするよ。」

🍣「じゃあね、(リビングに行こうとする)」

🐤「ま‪”‬ｯ…！//」

🍣「ん？」

🐤「嫌じゃないからｯ…//」

🐤「嫌じゃないからもっとやってｯ…？//」

🍣「じゃあ〜、」

🍣「ご主人様のおっきな棒で、僕の淫乱な穴に挿れて、ごちゅごちゅしてください️♡」

🍣「って言って？️♡」

🐤「〜〜〜、//」

🍣「言わないとやんないよ〜？️♡」

🐤「ｯ…//ごしゅじんしゃまのおっきな棒でｯ…僕のいんりゃんな穴にいれぇてｯ…ごちゅごちゅしてくらさいｯ…// 」

🍣「…よく言えました、️♡」

どうだったでしょうか…！

初めてのノベルなので分からないこと沢山ですが、間違っていた所があれば、教えてくれると嬉しいです⸜(*ˊᗜˋ*)⸝

それではおつりお〜！