/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
5話！ソナチ！ソナチ！
Ｒ１８次回になるわよん
後微イタナチだしまぁ地雷の人は頑張れ(？)イタナチを乗り越えた先にソナチがあるぞ！カプ版ラピュタだぞ！！
後！合計1000いいねありがとうございます！
マジで感謝してます！結婚しましょう(？)
婚姻届出して結婚式した後ホテル行きましょう(は？)
それではどうぞ！
ソ連視点
酒場で酒を飲んでから家に帰り居間のソファでゴロゴロしてるがなんとも複雑な気分だ、、、そうだナチの家に行こう、流石にイタ王も帰っただろう、そう思いコートを来て家を出た、
イタ王視点
今日はナチが退院したから会いに行って気づいたら夜になっててナチとドイツが美味しいパスタ茹でてくれたんね！
イタ王｢今日は夜ご飯もありがとうなんね！｣
イタ王｢体に気おつけてね？ナチ！｣
ナチ｢あぁ気おつける、、、｣
ナチがなにか思い出した、悪い事を感じたような様な酷く怖がってるような声で言った。
ioはそんなナチを抱きしめていた。
ナチ｢イタ王、、、？｣
イタ王｢ごめんナチが怖がってたから｣
イタ王｢ごめんね、ioもう帰るね、ナチ元気でねまた来るんね！｣
そう言いながら歩き出すと
ナチ｢イタ王！また来て！！｣
そうナチが言いioは満月に照らされながら家に帰った。
ソ連視点
イタ王ともしばったり会ったりしたら嫌なのでアイツが使わなさそうな道から通り、ナチの家に着いた、インターホンを鳴らすとすぐにドイツが出てくれた
ドイツ｢次から次へと何なんですか？｣
ドイツ｢なんだソ連さんか、暇じゃないのでさっさとなんで来たか言ってください｣
明らかに面倒くさそうにそう言う。
まぁ俺にとってはどうでもいいのだが
ソ連｢ナチ居るー？いたら入るぞ｣
ドイツ｢父さんなら2階で寝てます、、、それで？｣
段々とこいつの言い方にムカついてきたが、まぁ許そう、
ソ連｢じゃあ入らせてもらうな！｣
ドイツ｢は？えっちょまって！｣
そんなドイツの言葉を無視し2階のナチの部屋に入った。
ソ連｢ナチぃぃぃぃ！！！｣
ナチの寝てる側でそう叫ぶと
｢ふは？！？！？！ビクッ｣
ビックリしたように体を起こし俺を見ると目を丸くしながら
ナチ｢なんで？ソ連がここにいるの？｣
怯えたような、酷く怖がった様な震えた声でそう言った。
俺は構わずナチを押し倒し服を脱がせる
ナチ｢なぁ、ソ連？やめてくれないか？｣
震えた声でそう言うナチが可愛くて愛おしくて服を脱がす手が止められなかった。
ナチ｢なぁ、、、ソ連？｣
涙目で俺を見ながらそう言った。
ソ連｢なぁ？ナチ？イタ王と素敵な夜を過ごしたんだろ？｣
ソ連｢なら俺だって良いじゃないか？｣
そうナチの家に来た理由はナチとイタ王が”素敵な夜を過ごした”と聞いたからだ逆にそれ以外あるか？
まぁヤってないだろうけどな笑
ナチ視点
急に来て押し倒されたと思ったら、俺とイタ王がヤったと勘違いしてやがる、マジでめんどくさい、
ナチ｢だから俺イタ王とヤってないのだが、、、｣
ソ連｢ならさなくていいよな？｣
怖い怖い怖い怖い、誰か助けてそう思ったが部屋は鍵が閉まっており、ドイツも下で仕事してるから誰も来ない、、、そう考えていたら下半身に違和感を感じた
ｸﾁｭｸﾁｭﾇﾁｮｸﾁｭｸﾁｭ
ナチ｢んｯ、、、♡ふｯぁ、、、♡｣ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡
ソ連｢こんなもんでいいか｣
そう言い行き良いよく指を抜く。
ナチ｢んｯぁ？！？！♡｣ﾋﾞｸﾋﾞｸ♡
急に抜かれたので体が震える。
ソ連｢じゃあ挿れるな♡｣
ﾇﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾄﾞｯﾁｭﾝ
ナチ｢んｯぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ｯ?!?!?!♡｣ﾋﾞｸﾋﾞｸｯﾋﾞｭﾙ
痛い感じたことの無いくらい内蔵が圧迫されて、息がしずらい、、、痛い、怖い。
ソ連｢あっ♡全部入った｣
ナチ｢んｯぁｯ♡やｯめ痛ｯい｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ泣
そう言い愛おしそうな目で俺の腹を撫でる、怖い涙が出てきた
ソ連｢ナチ？泣くんじゃねぇよ｣
そういつもよりさらに低い声で言う、
ソ連｢可愛い顔が台無しじゃねぇか♡｣
予想とは違う言葉に心底恐怖を覚える。
ソ連｢じゃあ動くな♡｣
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ♡
ナチ｢やｯぁ♡いｯたいｯ♡とｯめてｯ｣ﾋﾞｭﾙﾙﾙ
恐怖と快楽が弧を描きマーブル模様の様にぐちゃぐちゃに混ざる。
ソ連｢あっ♡今イったな♡｣
そう言いながら腹に掛かった白い液体を指で掬い舐める。
前ヤラれたこと思い出した、、、怖い恐怖で動けない、本当ならすぐにでも腹に蹴りを入れてやりたい、、、が動けない、
ソ連｢本当にナチってば可愛い♡｣ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭ♡
ナチ｢いｯぁｯ♡んｯあｯぁ♡やｯら怖ｯい♡｣ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｭﾙﾙﾙ♡
段々とソ連がアイツに見えてきた、、、怖い
ナチ｢誰かｯ、、、助けｯてｯ、、ｯ｣ﾋﾞｸﾋﾞｸｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ソ連視点
あーあー泣いちゃった、犯された時のことフラッシュバックしちゃったのかな？そんな所も愛おしい。
俺は泣いてるナチに構わず腰を動かした、俺のでイって喘いで泣くナチが可愛くて愛おしくて、もっとぐちゃぐちゃにしたくなる。
一旦ここで切らせて次回めっちゃするから！
ごめん！今週には出す！
コメント
2件
はい神ですね大好きです
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ