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※ jp総受け
※名前伏せ無し
Prologue
jp 「みんな、おはよー」
ふわぁ(あくび
na 「じゃぱぱさん!大変です!l
jp 「えっ⁉︎皆、そんな急いでどうしたの?」
no 「それが…」
手紙 見せ
tt 「これや…」
jp 「えっと?“30日間1日1回王様ゲームで王様になった人が命令をして
それに当てられた人は絶対答えないといけない。破ったら分かるからな
by tm氏”
ってなにこれ⁉︎ 」
rn 「朝、ポストの中に入ってました‼︎」
ur 「…なんかの悪戯なんじゃないの…?」
ビリビリッビリッ
ur 「うわ”ぁッ」ビリッ
jp 「うりりん⁉︎」
tm 〜今お前らの脳に直接話しかけている〜
tt 「うわッ⁉︎なんやこれッ」
tm 〜その紙に書かれていることは本当じゃ、だが王様ゲームじゃぞ?〜
〜お主ら王様になれば“なんでも”命令することができる〜
ya
ur
tt 「な…なんでも?」ゴクリッ
hr
sv
no
tm 〜だが破れば今の黒い服を着ている男(ur)みたいに体に電流が流れる。〜
〜ハハハ!せいぜい今日から30日間頑張るんじゃな〜
rn 「今の話、本当なんですかね…?」
ur 「本当だって‼︎俺さっき電流流れたよ⁉︎」
dn 「まぁ、本当だったとしても王様ゲームを1日1回するだけだし大丈夫じゃない?」
tt 「それもそうやな!」
mf 「じゃあ、早速今日の分やっちゃう?」
et 「やっちゃうか!」
新しい作品書きすぎ…?
投稿もっと早く出来るよう頑張ります!
ちなみにtmはとま(主)のことです笑