/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
はいどうもわらびです！
あけおめです！
ことよろです！
まあ昨日初めてここで書いたんですけど
ん？わらびには潔凛が♡26に見えるんだが？
幻覚か？幻覚だな！他の方もそう見えますか？
って本題です！
あてんしょん！
・凛氷
・病んでる
・氷織の過去バレあり
それではどーぞ！
氷織side
サッカーなんか嫌い、やりたくない
でもやらないと、世界一にならないと、みんなバラバラになる
だから僕はサッカーする、楽しくもないサッカーを
みんなは楽しそう、シュートを決めて喜んで、練習も熱心で
だから僕も、楽しそうなフリをして、、、
こんなの、気付かれたらダメ
「お前、サッカー楽しいか？」
そうやって凛君は話しかけてきた
「え？何言っとんの？楽しいに決まってるやん」
咄嗟に笑顔を作ったから引きつってないか心配や
「お前は、楽しそうじゃない」
「・・・」
そう言われて言葉に詰まる
ってかなんでそもそもバレとんねん
「俺はクソ兄貴を潰す為にサッカーをしてる」
「え？」
急になんなん？普段喋らんくせに自分のこと喋ってくるやん
「俺はクソ兄貴が好きだった。」
「でも、1年くらい前欠陥品って言われて、」
「大好きだったのが大っ嫌いになった」
凛君そんなことあったん？
糸師冴何しとんの？
「凛君は、サッカー楽しい？」
「楽しいか、楽しくないかなら、楽しい部類に入ると思う」
「夢中になれる」
僕はサッカーの情熱もないし、夢中にだってなれない
全然違うやん
「でも俺は、他の奴らとは違う部類の楽しい」
「他の奴らをぶっ壊して、ぐちゃぐちゃにする、それを楽しく感じる」
「だから別にサッカーを楽しまなくてもいい」
凛君って口は悪いけど良い子なんや
コミュ力が無いだけで
「あと、リスカはできるならやめた方がいい」
え？
凛君が袖をまくった
この赤い線って・・・
「バレるとダリィぞ」
そんなとこまでお見通しなんやね
凛君と同じ赤い線、本数とか位置とかは違うけど、僕にもある
リストカットの跡
確かにバレたら面倒やろな
「フン 俺はトレーニングに戻る」
そう言って凛君は出て行こうとする
「待って！えっと、おおきに、ありがとう」
「別に、忠告しただけだ」
そう言う凛君は、やっぱ優しい
ブルーロックに刃物は食堂のナイフくらいしか無いから
ここに来てから爪で引っ掻いてた
でもそれは出来る限りやめる
せっかく忠告してくれる人がいるから
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
終わりです！
体調不良では無いですね
もう凛氷なのかも怪しいです
口調迷子
やっぱ文才ない
あと凛氷ってくっそマイナーカプですよね。
全然無い
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ