警備

新潟警備保障…新潟県屈指の精鋭が集められた大規模警備会社。元警官や元自衛官が集まる。（架空）

新潟県警…過去作の教訓を生かし、この警備には3ヶ所の待機所を設置。警察通信司令車も配備。

国家安全保障局…日本の安全を保障する組織。日本屈指の警備特化型公務部隊。（架空）

施設警備

出入方法…民間車両では通れず、新潟駅から走るバスに乗ることでのみ、会場に向かえる。

出入口…搬入口と正面出入り口の2ヶ所。正面では持ち物検査。搬入口では職員照会や、来訪目的。事前申請がされてるかを確認

内部…警備員が巡回。計30名。警察官は5名。監視カメラが死角をなくし、防犯扉をあえて設置しない。

外部…バスが来るまでは、シャッターを閉め、関係ない人物は入れない。柵も3mあり、警察や警備も巡回。

警備室…計3名在室。モニターで常時確認。何かあれば、システムの報告が来る。AIと合同の監視で、“何か”を見逃さない。

NAT

新潟県警が特殊部隊NATを付近警察署である新潟警察署に配備。有事の際は出動がすぐに可能。

内部の警察官計15名の心拍や、睡眠を確認。急な睡眠や、脈拍停止を見逃さない。