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まさか初小説なのにいいね数が100を超えるとは思いませんでした…感無量です🥹
ありがとうございます😭
今回もnmmnですので、ご理解のほどよろしくお願い致します。地雷のお方はお戻りください。
前回の続き…話が繋がってるか怪しいですが、 ピロートークです。もちろんR18です。
そしてピロートーク要素序盤で吹き飛びます。諸々お気をつけください。
ちょくちょく視点が変わります。読みづらかったらごめんなさい。
そしていつもの如く口調性格共に迷子です。
それではどうぞ。
zm→「」
rbr→『』
ワンクッション
_____
『っあ゙ーー…』
「ご、ごめんな?ロボロ」
昨夜、俺はこれでもかという程ロボロを抱き潰してしまった。
なんせ昨日は_記念日の前日だったのだから。
『にしてもやりすぎや…』
「しゃーないやんロボロが可愛いんやからぁ」
『…可愛くないわあほ』
そう言うロボロの顔は赤くなっていた。
ほら、またそうやって俺を狂わせる
それが火種になることをロボロはまだ知らない
「…勃った」
『はぁ!?俺もう無理やで!?体使いものにならへんよ!!』
そう言いつつもロボロは全く抵抗しない。
(抵抗できる余力がないのかもしれない)
『…っ、…』
「…ほんまかわええなぁ」
『な…!!んっ!』
何かを言いかけたロボロの頭を引き寄せ、口を塞ぐ。
くちゅ、と粘着質な音が寝室に響く。
『ん、ん …..っふ、ぁ…♡』
「…ん、」
一つ一つ歯をなぞるように舌を動かし、
ロボロが酸素を求めるように離れようとしたらまた更に深くキスをする。
『ん…..っぷは、っ』
「は…っ、」
つぅ、と銀色の糸が垂れる。
『はぁ、はぁ…っ』
「…はぁ、だめだ可愛すぎる」
『は…っ』
「こうやってキスしただけでとろけちゃうのも可愛い」
『は…!?//』
「いつもツンツンしてるのに2人きりになった途端甘えてくるのも可愛い」
『ちょ、…っ』
「あ、そういえば前出かけた時すごくはしゃいでたのも可愛かったなぁ」
『…っ、!!』
「でも俺は、そんなロボロに惚れたんやで」
『えっ』
いきなりゾムが起きだしたかと思えば、引き出しを開けて何かを取り出した。
そして_
「…俺は絶対ロボロを幸せにしたる。」
「だから、俺と結婚してくれ。ロボロ。」
俺の、一世一代の愛の告白。
「…ロボロ?」
反応がない。
俺は顔を見上げた。
『っ…』
そこには顔を真っ赤にして今にも泣き出しそうなロボロの顔があった。
『…こんな俺で良ければ、よろしくお願いします。』
にこっ、と泣きながら笑うロボロ。
「…!ロボロぉ…!!」
『なんでお前が泣きそうになってん…w』
「っだって嬉しいんだもん…!!」
『…!』💡
ちゅっ
「…へ」
『…泣かないで?ゾム、』
唐突すぎた。あまりにも。
今までロボロがそんなことをしてくれた事があっただろうか。 否、ない。
ロボロは恥ずかしがり屋さんだからそんなことをしないのだ。
だが今はどうだ。ロボロから初めてキスをしてくれたではないか。
これは、もう…
「…ごめん、我慢できひんわ」
『は、ぇ、ちょっ…!!』
そこで俺の理性は完全に切れた。
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話の流れがよく分からなくなってしまいました…まだまだですね…
そして感情が伝わりやすいように♡とか//など使ってみたのですが…慣れてないせいでとても苦戦しました…^^;
やっぱり小説って難しいですね、書ける方とても尊敬します、、
ここまで呼んでいただきありがとうございました!!また次の小説でお会いしましょう^^