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やっぱemさん動画の時の口調にしようとしたらむずくてごっちゃになっちゃった、
zmemのNTRかくっ!!
shpem要素🐜
R18
zmem、shpemが大丈夫なひと!
口調迷子でふ!
それでは、いってらっしゃいませ。
emside
どーも!emです!
明日、zmさんの家にお泊まりしに行くことになりました!
ちゃんとshpくんには許可得てますからね!zmのお家でゲームしたり、料理教えてもらったりする予定です!
楽しみです!笑
shpside
あ〜、明日からemさんおらんねんな〜、zmさんにはなにもしんでくださいねって圧かけて言うたけどなー、
不安や〜っ、行く前にちゃんと俺のっていう証拠つけなかんわ。
とばすわよ!!(誰)
〜朝〜
emside
em「んぅう〜っ(伸」
おはようございます!emです!
shpくん、起こしてええかなー、
今日の昼頃から行く予定やし、
起こして、朝ごはん食べて、そっから行くのでもう起こしちゃってええか!
em「ユサユサ(shp揺
shpく〜ん!起きてくださぁい、」
shp『んぅ、?もう朝かよ。だる。』
em「早くしないと私ご飯食べずに行くことになっちゃいますよ?」
shp『起きるよぉ、emさん起こしてや〜、(em手伸』
em「も〜、しゃーないですね!ギュッ(shp手握 」
shp『おいしょ、んじゃ行こか。』
em「そうですね。」
トコトコ(歩
em「ほんじゃ食べましょか。」
shp『ん、いただき〜、』
em「いただきます。」
もぐもぐ(食事中
shpem【ご馳走様でした!】
em「じゃあ、お泊まりの準備してきますね!」
shp『わかった〜、ここで待ってるわ〜』
em「はーい!(歩」
em準備中
準備できました!!
shpくん待ってますし、早く行きますか〜!
em「準備できましたよ〜」
shp『emさんもう行くん?』
em「もうそろやね。玄関行こうかな。」
shp『わいお見送りする〜』
em「ありがとうございます。」
トコトコ(玄関歩向
em( 靴履
em「よいしょっと、それじゃ行ってきます。 」
shp『emさん、首出して。』
em「、?はい、(首出」
shp『がぶっ、ちゅぅッ、じゅるっ♡
できた、俺のっていう証拠!』
em「いッ、ありがとうございます、笑
いってきますね!」
shp『ん、(手振』
ガチャッ(扉閉
zmさん車で待ってるらしいのではやく行きますかっ!
ガチャッ(車扉開
em「zmさんっ!今日は運転よろしくお願いします! 」
zm「ええよ〜、はよ行くで。」
zmside
あ〜っ♡今日をまじで楽しみにしとったんや〜っ!!やっとemが俺のものになるっ、今日の夜が楽しみやな〜
zm家着
em「お邪魔します〜、」
いろいろ飛ばします、
(風呂まで)ごめんなさいっ!!
zm「emさん風呂先入ってええで〜」
em「ええんですか?じゃあお先失礼します〜、」
トコトコ(em風呂向
脱衣所
スルスルッ(服脱
ジャァー(シャワー
(いろいろ済ませて)
湯船
チャポン、
em「ふ〜ッ、あったかー、」
ガチャッ!
え?なんか裸のzmさん入ってきたんですけど、?え、?
zm「emさんいっしょに風呂はいろーやっ!」
em「え、?まあ、?ええか、?」
zmさんやし、大丈夫やろ
zm(色々済ませーの)
zm「成人男ふたりはきちぃな笑」
em「そうやね笑」
zm「そういや、狭くなくなるええ方法あるで!」
em「それ最初から言うてや笑」
zm「まずー、em俺に背中向けて〜?」
em「よいしょっ、これでええんか?」
zm「おん、ええよほんでこっから、」
ドチュッ!
em「〜ッッ♡!?」
emside
いきなりの快楽が体を襲う。
今までshpくんにしか襲われたこと無かったのに、そして何よりも、解かされてないから痛いッ!痛いけどッ、気持ちいい♡
zmside
いきなりぶち込んだったわ。
溶かしてもないからemさん痛そうやな〜笑
ゴチュッ♡ドッチュンッ♡
em「う゛ぁ゛ッ♡おぐッ♡い゛やッ♡」
zm「かわええで。em。」
em「はぅ゛ッ♡腰ッ♡浮いちゃッ♡」
ゴポッ♡グポンッ♡
em「〜〜ッ♡ガクガクッ♡」
zm「emさん雌逝やんか〜、かわええのぉw」
em「う゛あ゛ぁッ♡”あ゛くま゛ぁッ”!」
zm「は、?こんな気持ちよさそーにしといて何が悪魔やねん。そんなこと言うても無理やり堕とすだけやで。」
ゴチュッ♡ゴチュッ♡ゴリュッ♡
em「あ゛ぅ゛ッ♡やめッ♡やらッ♡とめッ♡てぇ゛ッ♡」
zm「とめろって言われて止める阿呆どこにおんねんッ」
パチュンッ♡パチュッ♡
em「ふぁ゛ッ♡なんかッ♡きちゃッ♡」
プシッ♡プッシャアァァアッ♡
zm「風呂やからようみえへんけど多分emさん潮ふいてんで。かわええなw」
em「ん゛ッ♡もッ♡むり゛い゛ぃッ♡」
キュウウウウウッ♡
zm「emさんッ締めんといてッ、中出すでッ」
em「はひッ♡はッ♡あ゛ぅ゛う゛ッ♡」
zm「出すでッ、」
ビュクッ♡ビュルルルッ♡
emside
shpくんよりもきもちいいし強引にしてくれる。shpくんはいっつも俺のこと気にして、shpくんが達しそうになったら絶対に外で達する。zmさんのほうがきもちよくなれる、もうzmさん以外考えたくないっ、ずっと湯船の中だったからか分からないが意識が朦朧としてきた。それのせいで堕ちやすくなってしまったのか、?もう意識を保つのですら限界だ、もう、
em「フラッ(倒」
zm「え、?emさん、ッはーッ、はーッ、」
zmside
やばい、意識が飛んでるっ、ずっと湯船だったからっ、?シャワーの水で体洗いながらすずませたるか、
emさんを1回椅子に座らせて、水浴びさせといてる間に俺も体洗って、ふいて、飲ませる為の水急いで用意せな、
zm「emさん1回椅子に座らせて、」
em「すーッ、すーッ、」
zm「飛んでるのもあると思うけど多分バテてるな、」
zmem体洗中
zm「おいしょっと、ほんでemさんには水浴びさせといて、俺は水取りに行くか、」
zm体拭
ーリビングー
zm「水、水〜、」
em場所戻
zm「emさん〜?水持ってきたで〜、起きたか〜?」
em「んっ、?(ぽわぽわ」
zm「大丈夫やったか、?ほれ、水。」
em「zmさん♡、あっ、水、ありがとうございます。」
zm「emさん、お前俺に堕ちたんか?」
em「もしかしたら、もう自分、zmさん以外要らないです。」
zm「俺もemさん以外いらんで?wとっくに。」
em「んふふw、」(なんか忘れちゃいけないものを忘れてる気が、)
zm「じゃあ、もうこの家に住むよな?家に帰らんよな?emさん?」
em「はいっ!♡(家ってなんや?ここが俺の家ちゃうんか?)
おかえりなさ〜いっ!!
最後てきとーすぎてごめんなさい〜、1話完結やっぱ長くなっちゃって描くの大変っ、
まぁ、無事emはshpの事は忘れてしまったが、zmに堕ちたということで!
いつでもリクくれよな!
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ばいくま〜!