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可哀想な描写、そして18禁のも後々出てくるかも
それでも言い方はそのまま進んでください
Edd視点
あぁ”、暇だ。
皆がそう思っていた。
その中、僕は呑気に
と冗談交じりに言ったんだ。
そうしたら、皆案外乗り気で買い物ついでに見に行こう、となったんだ。
…沢山色々な買い物をした中、さあ帰ろうとした。
その時、車に乗り込もうとしたその瞬間に
……そして、目が覚めたら変な部屋にいて、そこは真っ暗。
でも、唯一微かな光があったんだ。
その光を求めて壁を伝っていった。
そうしたら、そこの光はガラスになっているらしく、その光の中心に誰かが居る。
僕が必死に目を凝らしている時にバッと光が輝く。
そしてそこの中心にいたのは…
このガラスは薄いにも関わらず、割れないようになっている。
Mattの大声が小さな部屋に反響する。
沈黙が続く中、奥から男がやってきた。
社会人というべきか、ピシッとしたスーツを着こなすような男だ。
後ろから手が伸びる。あいつの…仲間か?
見る…?何を…だ…ッって?!
奥からもう一人男がやってくる。そいつはチェーンソーを持っていて、Mattの手に降りかかる。
Mattの痛々しい悲鳴が飛ぶ。
そいつは痛みを味合わせるためわざとゆっくりとチェーンソーを落としている。
僕は僕を拘束しているやつの手を振り払い、Mattのところへ行こうとするが
僕になら何でもしていい!!その代わりMattには手を出すな!!
…っぐ…
…ッは…?!
おい、もう一本いけ
そいつがそう指示するとチェーンソーを持った男は、Mattの手をもう一本切り落とそうとする。
安堵の声が漏れる。
またもや痛々しい悲鳴が飛ぶ。
さっき、何でもするって言った、よね?
ッ…僕が我慢すればッ…!!
必ず…ッ…!!
おかえりなさい。
続きは…♥500で出そうと思います。
でも私が書きたいと思ったら続きだすかもです