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ちょうど時計がピピッと鳴り3時を示す。
あ、おやつの時間…
「いただきます♡♡」
叶さんはスプーンでとろとろのチョコをすくい自分の口に含む。
ローレンがその官能的な姿に見蕩れていると叶が勢いよくローレンの唇と叶の唇に合わせる。
「んむっ?!」んちゅ、ジュ、じゅるる
無理やり口を開かれ、甘ったるい液体が流れ込んでくる。
叶さんの貪るようなキス。
叶さんはローレンをベットに押し付け両手でローレンの耳を塞ぐ。
(ああ、またこれだ)
これをされたらもう、逆らえない
脳に直接水音が響く。舌を絡めてぐちゃぐちゃになって上顎を擦られたら体は震えてもう終わり。俺はあっという間に絆されてしまう。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
じゅるっ、♡♡じゅぷ、チュッ♡ふぅ、ぬぷっ、ツゥ…
「ぷはぁッッ♡♡はあ、はっ、」
「甘いね、やっぱり」
叶さんはローレンの口の周りを舐め感想を言う。
「うるさぃ……///」
いつの間にか叶さんの手が俺のシャツのボタンをプチプチと外していく。
叶がシャツを全て脱がしローレンの白い肌が露になる
「おーぷんざどあー」
「…ふっ、やめて笑わせないで」
「ごめんごめん」
叶さんがチョコをすくい、ローレンの胸の突起に垂らしていく
「ッッ…」
生暖かいチョコが肌を伝う感覚に身を震わせているともっと大きな快感が押寄せる。
「ん…っ!?♡」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
(叶視点)
ローレンのチョコまみれの突起に舌を這わせると上からローレンの押し殺したような喘ぎ声が聞こえる。
ローレンの好きなように弄ってやっても小さな声しか聞こえない。
口を離してローレンを見るとローレンは両手で口を抑えて目をつぶり押し寄せられる快楽に耐えていた。
そういうことしちゃうんだ。
僕はローレンの手を無理矢理解き、抵抗を押えつけて口に指を入れてやる。そのまま度重なる開発でぷっくり膨らんだ突起を歯でコリコリしたらいつもの馬鹿みたいに喘ぐローレン。僕好みのローレンになる。
「あ”あっ♡♡やめっ、♡」
「何我慢してんの。素直に喘いでよ、ほら」
ちゅぽんっ、とローレンの小さな口から指を抜き唾液でてらてらと光る指でもう片方の乳首をつまんでやったらローレンは白い喉を仰け反らして感じ入る。
コリコリッ♡♡
「あ、あ゛ぁ♡♡むりぃッッ♡」
ガリッ、ちゅ、じゅるっ、♡♡
「やらぁっ、噛んじゃっ♡♡い”ぁっ、♡♡♡」
仕上げに開発済みの前立腺を腹の上から強く押すと、
「あ”ぁっ、♡イクッ♡♡~~ッッ♡♡♡」
ピュルルッッ♡♡ビクゥ♡、ピュルッ♡♡♡
「よく出来ました♡」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
(ローレン視点)
イッちゃった、もう、早すぎる、♡♡
乳首も口も虐められてお腹もキュンキュンしてる、♡
もっ、早く…♡♡♡
「じゃあ次首筋ね」
「え」
「ん?どうしたのローレン」
あ、配信スマイル
いつものニコニコした叶さんだ。
(こぉれ…焦らしてる…)
「ね、叶さん俺の襟足とか邪魔だし、首はやめてさ…♡」
「確かにね。じゃあお腹にする?」
(これ確定だ。)
(焦らし確定。)
(叶さんさっきより笑顔が深くなってますよ….)
こうなったら叶さんは俺が求めるまで焦らし続ける。(経験談)
あのときは酷かった…なんて回想に浸っていると叶さんのいい声が俺を現実に引きずり戻す。
「ねえ、ローレンお腹でいいの?」
(確信犯…)
俺は咳払いをして、甘い声を出す
「ん”んっ、叶さん…♡♡」
「どうしたの?ローレン」
白々しい顔しやがって…と睨んでみるが目の前の変態は喜ぶだけだなと諦める
ローレンは叶の首に手を回し耳元に口を近ずけて耳を舐めながら
「お願い、叶さんのやつ俺に全部ちょーだい♡♡♡」
「んー、及第点♡♡」
叶さんは俺を四つん這いにさせ後ろから解していく。
ちゅぷ…♡ずぷぷ…♡♡
「う、あ…♡」
勝手知ったる俺のアナルにもう2本の指がはいっている。
「ッッ♡♡ふぅ、あっ♡」
「ここ〜?それともここかな。ここも好きだよね」
叶さんは感じるところをピンポイントに1番感じる動きで責め立てる。
「やぁっ、♡はぁっ、う”あっ♡♡ああっ♡♡♡」
「ほらもう指のことしか考えらんないよね。そしたらこうやってギューって押し込むと…」
「あ”あ”ぁッッ♡♡♡♡」ピュルッ
大きな快感が脳に押し寄せて頭が真っ白になる
「もうこんなもんでいいか」
ちゅぽ…♡という水音を立て叶さんは指を引き抜く
「ぁッ、…♡」
「も、挿れるの…?」
「怖い?」
「…まあ」
「でもローレン痛い方が好きじゃん」
「そんなこtッッああっ♡♡」
「ほら、ぱんぱんってするとさ」
パンパンパチュッ♡♡ズッチュン♡♡♡
「ぉお”ッッ♡♡♡ひぐっ、♡♡」
「ローレンのナカきゅうきゅう絡みついて離れないけど♡♡」
「あうっ、♡♡うぐっ、♡」
叶さんに突かれて、感じちゃって締まると叶さんの大きさ感じちゃってまた締まるループ。
「あ”ぁっ、いぐぅ♡♡♡」
「ほらっ、イっちゃえ♡♡」ズッチュン♡♡
「んに”ゃあッッッッ♡♡」ビクビクッッッッ♡♡♡♡
「あ、メスイキ。いい子だね♡♡」
「止まって♡♡むりっ、ああっ♡♡♡」
プシュッ
「潮も噴いちゃって♡♡」
叶はピストンをとめずチョコを口に含み開きっぱなしのローレンの口に口移しする。
「ん、♡ちゅ、甘ぁ…♡♡」
叶はローレンの息を奪うようなガッツいたディープキスをするをする。
(くるし…♡♡)
ちゅ、じゅるるっ、ぐちゅんっ♡♡パチュ♡んむっ、ふぅ
部屋に水音が響き空気の甘さが深まっていく
叶さんが腰をうちつける速度を早める
「かなえしゃっ、♡♡も、いく?ああっ♡♡」
「うん、受け止めてね♡♡」ぐちゅんっ♡♡ごりゅっ♡♡
「はぁあっ♡♡い”ぉッッ♡やぅっ♡♡」
「けっちょぉはいってう”♡♡お”ぁッッ♡♡♡♡??あ”ぐっ♡うお”ッッ♡♡?」
「出すよっ、ローレン…♡♡♡」
「あ”ぉっ♡♡かなっ、かなえッッ♡♡♡いっきゅ~~ッッ♡♡♡」
「んっ…♡♡」ピュルルルルッッ♡♡♡
「あ”ァ〜ッッ♡♡………」ビクビクッッッッ♡♡
「はあ、はあ、ローレーン?生きてるー?」
「う”…♡ぅん…」
「あ、よかったぁ」
「や”り”すぎ…体ベタベタだよ”ぉ…♡♡」
「ね、ローレン」
「ん…?」
叶さんが俺の太ももを撫でつける
その手は熱く熱を孕んでいる
ローレンは悪寒が走り叶の方に首を向ける
「…ッッ?!かな”え”さん…」
「おかわりちょーだい♡♡」
「はは、」
当分チョコはいいや…♡