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こんにこ!

さて、今話はメンヘラ?ヤンデレ?シリーズでございます!

ではでは〜?START!




24、トリセツ通りの君に       主人公>🐷


俺の好きな人は🍌、同性同士の恋愛は変だとか世間では言ってるけど俺は気にしない

ただ、🍌は俺の中の想像の🍌とは違う

俺が完全に好きになるには至らないところまみれだ

どうすれば俺好みの🍌になる…?

そう考え、考えた結果がこれだった

“🍌を俺好みに変える”

マグカップだってシールを貼ったり色を塗ったりすれば自分だけのもの、オリジナルのものになる

それは人にも通用するはずだ

相手が堕ちて、俺好みに変わってくれれば未来は晴れる

俺は🍌の為ならなんだってする

たとえ“自分の手を汚してでも”

そうして俺は今日も、想像という名のトリセツ通りに🍌を変えていく


☂調教型(?)、🐷メンヘラ

☂ストーリー向け(複数END向け…?)



25、君以外イラナイ        主人公>🍌


『僕以外要らないよな?』

☃️の家に行って、発せられた一言はこれだった

俺は思わず困惑してしまった

『僕以外居たって邪魔やもんね?』

質問まみれのこの二言からは、信じられないほどの圧がかかっていた

「…うん、☃️以外要らない」

俺は気付いたらそう返事していた

『やっぱりそうやよね!』

ふと☃️の顔を見たらいつもの笑顔に戻っていた

『そういえば!🍌に見せたいものがあったんよ!』

と言われ、着いて行った先は地下室

人が暮らせそうな設備は整っていた

「…ここに誰か住んでたの?」

『…ここにね、今から🍌が住むんよ?』

「…え?」

『今日からここは🍌のお家!』

…☃️は何かが可笑しい

俺は地下室から出ちゃいけないみたいだし

週イチのペースで§@#∀もされる

もちろん、強制で

そんな地獄のような場所で俺は一生を終えるみたいだ


☂監禁系、R系(無しでも良き☆)

☂ストーリー向け(ハピエン向け…?)




26、君が知らない僕の事          主人公>🦍


僕は君の事をなんでも知っている

本名も、活動名も、君の好みも、

“君んちの住所でさえも”、

だけど、君は僕のことを何も知らない

僕が何者なのかも、性別も、姿でさえも

もちろん、僕んちの住所も、

君が最近、『最近外を歩いていたら視線を感じる』と仲間に相談していた事も知ってる

僕だけの君が他の人に見られているだなんて

そんな悪党、僕が退治してあげる

待っててね、“僕の天使様”


☂_____、メンヘラ…?

☂ストーリー向け(トゥルエン向け…?)




いかがでしたでしょうか?

最後のはちょっと闇深め…?w

もしかしたら第2弾も出すかもしれないです!

ちょっとヤンデレ、メンヘラの区別が付いてないので曖昧ですが…w

ではでは〜?おつにこ!

にこの宝箱!(作品提供箱)

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10

コメント

2

ユーザー

いやぁ…やっぱりメンヘラいいですね

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