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こんチワワ!Monです。
今回はみんなでの小学校の思い出話にしました!
ちなみにみんなよく遊ぶぐらいには仲がいい平和な世界線です。
それでは〜始め!!
貧・貧ちゃん
カ・カンタロー
ニ・ニコちゃん
そ・園子
も・森
ターボー視点
ある日の休日キングが突然卒アルを持ってきた。
キ「ターボー、見て小学校の時の卒アル見つけた」
タ「おぉ、懐かしいな。せっかくだしみんなも呼ぶか」
キ「いいね、そうしよう」
数十分後、
ニ「キング〜来たよ〜」
そ「お邪魔します。」
カ「ターボーから俺らのこと呼ぶなんて珍しいな」
タ「お前達と一緒に小学校の時の卒アル見ようと思ってな」
貧「卒アルか!確かにあんまり見ることなんてないもんな」
ちょ「卒アル早く見たいから早く上がろう」
も「あれ?キングは?」
タ「キングなら中にいるぞ。」
ニ「早く早く〜上がろ」
そ「そうですね」
キ「みんな来るの早いな」
ニ「だってこのメンバーとの集まりは遅刻厳禁だからね」
カ「特にターボーが1番厳しいからな」
タ「俺は社長で忙しいから遊ぶことがあんまりりできないんです〜」
貧「社長は取引きとか多いし時間に余裕持つのが大事だからね」
も「そんなことよりも早く卒アルを見ましょうちょんまげが限界なので、」
ちょ「早く見たい見たい」
タ「ごめんなちょんまげ今から見るから」
そ「みんな昔とあんま変わってないですね」
カ「変わらないことが1番いいからな」
ちょ「ねぇねぇこれってキングに土下座しているターボーじゃない?」
タ「ん?あっ、、」
キ「ほんとだなんでターボー私に土下座してるんだ?」
ニ「あーあの時ね(^^)」
貧「確か卒アル撮っている人が面白そうだからって撮っていたっけ?」
そ「そうですね。でもこの時のこと私よく覚えいないんですよ。」
タ「俺はよく覚えいる」
ニ「あの時はびっくりしたからね」ニヤニヤ
キ「ニコちゃん知っているのか?」
ニ「知っているけどキングは彼氏から聞いた方がいいね」
あの日は俺とキングが喧嘩した日思いっきり廊下で俺がコケてキングの胸に顔が埋まったところだ。咄嗟に俺は土下座してキングはずっと困惑していたからな。それを一部始終見ていたニコちゃんだけが知っている。
タ「ニコちゃん絶対に誰にも言わないでよ」
ニ「どうだろうね」ニヤニヤ
タ(終わった〜)
キ(もしかしてあの時か、///)
貧「ターボーとキング顔赤いぞ」
タボキン『そんなことない!!』
そうして卒アルで色んな思い出を話していたらあっという間に時間が過ぎていた。
タボキン以外『お邪魔しました〜』
キ「またね〜」
タ「ニコちゃん絶対に他の奴に言わないでよ〜」
ニ「どうしよっかな〜?」
タ(絶対言われるパータンだ)
キ「あの時のあれって喧嘩した日だったよな」
タ「あぁ、まさか覚えていたのか? 」
キ「思い出したらそんな日があったなぐらいだったな」
タ「本当にあの時が1番びっくりした日」
キ「でもあれがターボーで良かったって思ったんだ」
タ「えっ?」
キ「だって絶対ターボー怒るじゃん」
タ「怒る以前の話だからね」
キ「ターボー今日一緒に飲みに行こう」
タ「いいぞ。いつものところか?」
キ「うん。」
タ(酔った時のキングも可愛いからな♡)
どうでしたか?ターボーの初めてのラッキースケベです!
次回は酔ったキングを♡×200で書きます!
それでは*˙︶˙*)ノ”