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久しぶりですiui少しずつ少しずつ小説書いてます♫

まとめれる程でも無いですが2つほどお話出来たのでまとめで投稿しようと思います🙂‍↕️🩷



episode⒈  学パロ


episode⒉  体調不良❓


※ 1と2では世界線が違ったりで、恋人だったりちがかったりします。細かいことは気にしない‼️‼️










 茹だる夏のとある日 、 夏休みに入ったフェリシアーノは、暇を持て余していた。

「ヴェー…菊もルートも予定が合わないなんて、つまんないの。」

そう、いつもなら二人と遊んでいるはずで 何も予定のない日がこんなにもつまらないなんて思ってもみなかった。そうだよね?兄ちゃん。と、隣で退屈そうにスマホを弄る兄に語り掛けてみる。が、兄は特に反応を示してくれない。唯一暇を潰してくれそうな兄も頼れないとなると、俺は本格的に退屈になってしまう。せっかくの長期休みだっていうのに、1秒たりとも無駄にはしたくない!…ということで、無理矢理兄のスマホを奪い取って、狐につままれたような表情を浮かべる兄に己の顔をずい、っと近ずけた。

「っ兄ちゃん!」

「…なんだよ、悪いけど俺は暇じゃねえの。」

勿論そんなのは嘘だ。兄は忙しい時は自室に籠ったっきり出てきてくれないし、暇な時はこうして俺の傍にずうっと、ただそこに居ててくれる。

俺はそれがすごく嬉しくて。特に何を言うでもなく静かに兄とただ二人で過ごせる時間が大好きなのだ。たまに兄の方からスキンシップを貰えた時なんて、嬉しさでそのまま止まれないところまでいってしまうことが何度もあった。

「おねがい、兄ちゃん…構ってよう。」

兄の少し硬い胸板にかんばせを擦り付け、瞳に涙の膜をはる。すると兄は凍り付いたかのようにピタリと動きを止めたかと思えば、いきなり俺の肩を強い力で掴み、痛がる隙もなく肩に当てていた手の片方をおれの顎へ移し、唇を食む。兄の舌で自身の口腔を犯され、腹の奥が甘く期待してしまうのを感じる。しばらくそうして口腔を犯されて酸欠で頭が回らなくなってしまった。俺の蕩けた瞳と兄の鋭い目がかちあう。あ、食われる。なんて思ってからはもう遅くて、深く甘く兄ちゃんに夜が耽ける頃まで愛された。













フェリシアーノが風邪を引いた 。別に、北イタリアの経済状況が悪い訳でもなく、単に体調が優れないのだ。それは恐らくここ最近の忙しさでフェリシアーノが身体を壊してしまったのが原因だろう。

「けほ、っはー……、、」

咳き込んで、深く息を吸い込む。また咳き込んでは吸い込んでを繰り返しているフェリシアーノの額に濡れタオルを置いてやる。汗ばんだ体にはその冷たさがあまりにも気持ちよくて、少しばかり気が良くなった。

「ぁ、は……んっ、にいちゃ…?」

「…んだよ、バカ弟ちくしょーめ。」

風邪を引いてたとて変わらぬ悪態をつくロヴィーノに安心しつつ、フェリシアーノは熱で紅潮した頬を更に紅く染め上げ

「ぁの、…ね?ちゅう、してほしい…の、」

自分の発言がどれほどのリスクを持つのか、そんなことも考える余裕すらなくて。熱を孕んだ瞳で兄を見上げてみれば、豆鉄砲を食らったような実に間抜け面。と思えばすぐに鋭い目付きに戻ってしまう。

「……バカ、おまえってほんとうに。」

構える隙もなくロヴィーノが優しくフェリシアーノの柔い唇を奪った。まさか本当にしてもらえると思わず、戸惑いと幸福感でいっぱいになってしまった。あわよくばもっとくっついていたかったが、考えてるよりずっと早くに兄の温もりは去ってしまった。

「続きは、風邪治してからな」

そう言い残してロヴィーノはフェリシアーノのいる部屋から出ていったが、フェリシアーノは兄の耳が赤くなっているのを見逃さなかった。













おーん短い ꌩ ̫ ꌩ💧 これからもっと小説書けるようにリハビリ頑張ります🔥

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