くいずのっく薔薇

山本×乾

山本「いーぬーい！」

ｷﾞｭｯ

乾「ｳﾞｯ…って山本さんか…」

「どしたんすか」

山本「ん~?」

「暇だから！」

乾「ふうーん」

「それじゃあ…楽しくて、」

山本「楽しくて？」

乾「気持ちいいことしませんか？」

山本「えー気になる！」

乾「分かりました」

乾（ウブで可愛いな、絶対犯す）

山本「えーと…どこ行けばいい？」

乾「そーですね、仕事終わりました？」

山本「今日はもうないよ」

乾「僕もうすぐで終わるんで」

「僕んちでしましょ」

山本「わかった~」

山本（まぁ乾は俺を犯すことでしか考えてないけど）

山本（一旦演技して泣かせる）

山本（だって乾可愛んだもん）

乾「さぁどーぞ」

山本「おじゃましまーす」

「意外と綺麗だね」

乾「それちょっと傷つくんですけど…」

山本「w」

乾「ちょっと待ってください」

「飲み物用意するんで」

山本「ありがと！」

乾「…♡」

乾（何今の笑顔）

乾（俺のものにしたいな）

乾「誰にも見せたくない」

山本「いぬいーありがとー！」

乾「お茶で良かったですか？」

山本「うん！」

ｺﾞｸｺﾞｸｯ

山本「そういえば…楽しいことはいつするの？」

乾「もうやりたいですか？」

山本「気になるし」

乾「…」

ﾄﾞｻｯ…

山本「へｯ…!?」

乾「山本さん可愛いっすよね」

「だって何も気づかないまま俺ん家まで着いてくるって」

山本「ｯ…」

乾「変質者とかについて行くんすか？…w」

山本「それとはちがｯ…」

山本（なーんてね）

山本（乾も必死にやってて可愛いなぁ）

山本「そろそろかな…(ﾎﾞｿｯ)」

乾「ん？」

ｷﾞｭｯ…ﾄﾞｻｯ…

乾「…は？」

山本「乾ずっと必死でさぁ~」

「俺とヤろうとしてるのバレバレ」

乾「え？」

「ちょっと、…は？」

山本「おしおきかなぁ♡」

「乾が可愛すぎるせいで！」

乾「いやちょっと、」

ｻﾜｯ…ｸﾁｭｯ♡

乾「えちょっ♡」

「はぁｯ♡」

山本「ぐりぐりー♡」

乾「おあ”ｯらぁあ”♡」

山本「めっちゃ喘ぐね」

「そこも可愛いわ…」

乾「まっでやりゃぁ”♡」

山本「なにそれ、煽ってんの？」

乾「そういうことじゃ」

山本「ちょーど解けてきたし」

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｯ♡

ｽﾞﾌﾞｯ♡

乾「へあ”ｯ♡」

「にゃいごれぇ、や”ぁ、♡」

山本「きっつ、w」

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｯ♡

乾「やまも、ｯしゃぁ♡」

「もうやてへくりゃあ”♡」

山本「えーやだ」

「奥まで入れたいもーん」

ｽﾞﾌﾞﾌﾞｯ♡

ﾆｭｰｯ…ﾄﾞﾁｭｯ!

乾「あ”ぁお”ぉぁぁぉ♡」

「しんじゃぁｯもうむ”り”ぃ♡」

ﾋﾞｭｰｯﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ♡

山本「盛大にイったね♡」

乾「やりゃもｯしゃあ♡」

山本「なぁに？」

乾「しゅきぃ♡」

山本「俺も好き♡」

須貝「いぬいーって」

乾「…腰逝った…」

須貝「…やーまーもーとー？」

山本「ｷﾞｸｯ」

須貝「せめて翌日休みの日にやって？」

乾「そごじゃねーよぉ”」