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私の名前はモブ 凛潔 名前の中に凛潔がは入っているのは、なぜなら私は
腐女子だからだ!! 私はこの名前に誇りを持っている一回親から反対されたが、誠意で突破し、感動しています泣
まさかこんな神展開が本当にあるなんて!!
飛ばす注意⚠️
お金送るやつ
うーんどうしよう
いやここは普通に普通に!何焦ってんだ私( ̄▽ ̄;)だって推しの結婚式だそ?!大金届いたら普通にびっくりするわ!
結婚式の場所
私「マジで緊張しかない:(´◦ω◦`):カタカタ」 仲間「いやいや!マジ大丈夫?!机ごと揺れとるけど!」 私「嗚呼、凛潔見れるならもういいっすよ」仲間「語りますか?くるまで…」
私「あったりまえじゃん」
ペラペラペラペラペラペラ
司会者「それでは新郎・新婦のご登場です 拍手でお迎えください」
( ̄∇ ̄ノノ”パチパチパチ!!
私・仲間「服装カッコよすぎやろがい!(´Д`)」
一方で凛と潔は
凛「フン」グイッ
潔「うぉ!いきなりくっつくなよ///」
潔「恥ずかしいだろ///」
モブ「グッッハァ( °ཫ°)」ポタポタ
キッッッッスのところまで飛ばす
なんかの外国人「それでは、指輪をはめてください」
凛「….」
潔「….」┣¨‡┣¨‡
(二人共緊張してる?)
なんかの外国人「凛さん、あなたは借金まみれの潔さんを愛しますか」
凛「ハックソ潔が泥にまみれても、一生愛すに決まってんだろ 」
凛「感謝しやがれ」
潔「(//・_・//)カァ~ッ…」
なんかの外国人「潔さん、あなたは年下でも愛しますか?」
潔「はい///」
凛「フンッ」
なんかの外国人「凛さんと潔さんは一生愛すことを誓いますか」
凛・潔「はい」
チュ♡
( ̄∇ ̄ノノ”パチパチパチ!!
きゃぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁあぁぁぁあ///
甘いキスが一瞬のうちでも垂れ流れる 拍手と共に鐘の音が鳴り響く
鳥が舞いあがる 、 散りばったあの出会った日みたいに光る眼差しは暖かい
どうでしたか!
ちょぴり下手かもしれませんが温かい目で見てやってください
2話 同棲