ロッカーで

学パロ

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空楠

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リクエストです  😋💗

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空助　『　 』

楠雄　「　」

心の声　（　）

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年齢操作

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空　▶　16

楠　▶　15

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楠雄　視点

（  しまった 、 教室に忘れ物を してしまった ）

（ 急いで 取りに行かなければ ）

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空助　視点

『楠雄  、 どこ行くんだろ 』

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楠雄　視点

「 （ 息荒 ） 」

「 確か 此処に 、 」

『 楠雄 、こんな所で何してるの ? 』

「あぁ、 お前か」

「少し忘れ物を取りに来たんだ」

『瞬間移動で良くない ？』

「今 指輪 してるんだよ 」

警備員　《おーい  そこに誰か居るのか？》

「 やばい 」

『 楠雄 、来て 』

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空助　視点

僕らは ロッカーに隠れた

しかし 、 狭すぎて相手の呼吸の音、脈拍が聞こえる

「っ、 少しあっち行け」

『無理だよ  、 』

『しかも なんか ロッカーに鍵かかってない ?』

「 そんなはずは 、」

『ねぇ 楠雄  瞬間移動出来ないの ?』

「 狭くて 手が動けない 」

「お前が 消えてくれれば 僕はここから 出れるんだぞ 」

『酷いなぁ 、』（ 笑

ー 数分後 ー

「 っ  、 ふぅ   、」（ 顔色 悪

『 どうしたの 、 体調悪そうだけど 』

「 多分 空気が 少し悪いんだろう 、」

『 ふーん 、 』

僕は少し の 下心と 自分にある空気を送ろうという思いで 楠雄に 接吻をした

「  む  、!?」

『 どう ? 楽になった ?』

「 どういうつもりだ  」（ 顔逸

『あれ ~  、 あんまり効果無かったか 』

僕はもう一度 楠雄 に 接吻 してみた

「やめ  、 /  」（ 赤面

『 意外と 可愛い 反応するね 』

「 うるさい 」

『 ねぇ  、 久々にさ 』

「 黙れ 」

『 兄に 向かって何言ってるの ?』

「 … 」

『 少しくらい 許してよね 』

「 や 、 め ｯ」

僕は 楠雄の服の中に手を入れて tkbを 少し弄った

少し声を我慢して 顔が真っ赤だ

「 ふ 、 ぁ  /  」

「 ん ― 、、 ゛ ♡  」

いい感じかなと思った時に楠雄が僕の手を握ってきた

「 やめ  、 て    」（ 涙目

『え 、  ぁ、 ごめんね 』

「 …  、 このぐらい で 許してくれ  」

そう言って 楠雄は 僕を抱き締めてきた

『 ぁ、  ごめん   』

「 こんな狭い所じゃなくて 、

広いところで また …  」

『え、 !?  』

「 うるさい  、 」

「 早く 帰るぞ」

『 え、 開くの ?』

『 開いてる … 』

「  早く  」

『 あ、 うん  』

もしかして  鍵が掛かってるって  嘘ついてるのバレた ?

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終